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☆SCENE07 魔物退治☆ ■トロイの城■ (城に入ると人々が集まってくる) (街人) トロイの城へようこそ!!▼ (老人) お噂はこのトロイまで 届いておりますぞ!▼ 不死身の旅人!▼ (街娘) 不死身だなんてすごいわ!▼ (女の子) 死なないなんて幸せね!▼ (老婆) おお! これでトロイ、いや この世界は安泰じゃ!▼ (老人) おお!▼ 伝説の英雄ヘラクレス! 似てるだけですかの?▼ (兵士) 王様がお待ちかねなのです 2階へどうぞ▼ (2階・トロイ王) 遠路はるばるこのトロイまで まことにご苦労であった▼ そなたらが不死であることは このトロイまで聞こえておるぞ▼ 今日のところは疲れているであろうから 右奥の寝室で休まれるが良い▼ 詳しい話はその後でよかろう▼ (寝室・兵士) ご苦労様です▼ それではこの特別室で ごゆっくりお休みください▼ (レイオンの日記) トロイだ。 城の人たちはヘラクレスが来たと言って 大騒ぎだ。やっぱり本物のヘラクレスなのかな。 あまり強くないけど。 それにしてもドリスコスを過ぎてからの暑さは 異常だと思う。地面がゆがんで見える。▼ (暗転・夜) ヘラクレス: みんな起きているか?▼ レイオン: うーん。 どうした?▼ ヘラクレス: そのままで聞いてくれ▼ そなた達も気がついているはずだが 太陽がおかしな動きをしておる▼ レイオン: そうだなあ 昼間は暑くて陽炎が出てるもんな▼ ヘラクレス: 私の取り越し苦労なら良いのだが・・▼ 天空でなにやら嫌な気配を感じる▼ そなた達のことは気がかりだが 私は太陽のもとへおもむこうと思う▼ レイオン: 俺も一緒に行こうか?▼ ヘラクレス: おやレイオン。そなたは自分のことが 知りたいだけではなかったのか?▼ レイオン: そうだけどよ▼ あんたがあまり強くないから 一人じゃ危ないと思ったんだよ▼ 大体こんな弱いヘラクレスなんて 聞いたことがねぇよ▼ ヘラクレス: 出会った時に話したが 私は今回自分の意志で地上に降りてきたのだ▼ 我が父ゼウスの意志に逆らって・・▼ 怒ったゼウスは私の力を奪った▼ だが私は後悔などしておらんぞ!▼ そなた達は自分達の道を進め!▼ また会おう!▼ (ヘラクレスが去る) (暗転・朝) (レイオンの日記) ヘラクレスが行ってしまった。いなくなってみると心細い。 空でなんだか事件が起こったらしい。この暑さの原因かな? (トロイ王) そうか・・。ヘラクレス殿は 旅立たれたか・・ それは残念じゃ▼ しかし、そなたらだけでも 十分やり遂げられるとわしは信じておるぞ▼ さて、話と言うのは地上の異変のことじゃ▼ 原因を知っておるか?▼ 知らんようじゃな▼ わしは知っておる! すべての原因は あの海の怪物まくろきものにある!▼ あやつが現れてから 地上と海に魔物があふれだしたのじゃ!▼ あやつがすべての原因だ!▼ ▼ ▼ そなたら不死身の者の 力を貸してはくれまいか?▼ わしには考えがあるのじゃ▼ 普通の船であやつと戦ったのでは すぐに飲み込まれてしまう▼ そこでそなたらに 巨大な木馬をさずけよう▼ いかにまくろきものといえども あの巨大な木馬は飲み込めまい!▼ 不死身の者達よ、頼む! このトロイ王、頭を下げるのは初めてじゃ!▼ 木馬は街の南の浅瀬に用意した▼ そなたらが魔物どもから世界を救うのじゃ!▼ (老婆) 不死身の旅人・・▼ なにやら悲しい響きじゃ▼ 不死身は人にあらず では何者か・・▼ なに、おばばのたわごとじゃ▼ (男の子) おにいちゃん! どうして外はすっごく暑いの?▼ ■トロイの城下町■ (門番) トロイへようこそ!▼ (門番) 暑いですねぇ▼ (街娘) ご覧の通り トロイは小さな国です▼ ギリシアとの貿易ができないと 食べ物も手に入りません▼ (女の子) 私、神様にお願いしているの▼ ゼウス様ゼウス様 助けてくださいって▼ (男の子) ねえ、どうして怪物は 人間を襲うの?▼ どうして神様は助けてくれないの?▼ 僕たちなにか悪い事したの?▼ (老人) まくろきもののせいで 船が出せないのじゃ▼ 陸地を旅するにも魔物がいて危険すぎる▼ おまけにこの暑さじゃ!▼ (街娘) うちのじいちゃんは 昔ペルシアに住んでいたんですって▼ それにしても暑いですねぇ (老人) ペルシアはずっと南の国じゃ▼ あそこの王様は大バカものじゃから 気をつけた方が良いな▼ 船がないと行けないがの▼ それにしても暑いのう▼ (兵士) ギリシアの方から来たのですか? ギリシアの様子はどうです?▼ 地震は多いですか? 穴は開いてますか? 魔物はたくさんいますか?▼ (ペルシア人) 俺、来たんだ ペルシアから来たんだ▼ ケンタウロス探している▼ 王様、食う▼ 王様、ケンタウロス食う▼ 俺、金儲ける▼ でも、船ない。俺、帰れない▼ (街を出る) (木馬に乗って海へ出る) レイオン: 来たぞ、来たぞ、来たぞ!▼ (まくろきものが現れる) (戦闘・まくろきもの) (勝利) レイオン: やった! 勝ったぞ! ほら、沈んでいく!▼ ステイア: でも、死んでしまったわけではないようよ▼ レイオン: うーん、残念だなあ▼ ステイア: 不思議・・殺さなくて良かったと 思ってしまう・・どうしてかしら▼ レイオン: ん!?あれは何だ? ケンタウロスか!?▼ (まくろきものの中からケンタウロスが飛び出す) レイオン: さ、行こうぜ▼ ステイア: キャッ! 木馬が沈んでいくわ!▼ レイオン: !?▼ (木馬が沈む。通りかかった船に助けられる) (トロイへ) ■トロイの城下町■ (船乗り) これで定期船が再開できます!▼ それまでこのトロイが誇る 音楽堂へでも行かれてはいかがですか?▼ (老人) おお! お前たちのおかげじゃ! 船が出せるぞ!▼ しかし魔物は減らぬな▼ (街人) 音楽堂に不思議な生き物が 入っていくのを見たんだけど・・・▼ あれが話に聞く ケンタウロスなのかなあ▼ (音楽堂) ケンタウロス: 僕のこと食べたりしないよね?▼ はい いいえ (はい) ケンタウロス: よかった! あのね、僕、おうちに帰りたいの▼ 海の近くで遊んでたら 大きくて真っ黒のあの人に 飲み込まれちゃったの▼ お願い、僕をおうちに連れていって!▼ はい いいえ (はい) ケンタウロス: 僕のおうちは山の中。 でもどこの山なのかわからないの▼ (街人が現れる) 男: おお! ケンタウロスですな! こんなところでは珍しい▼ ペルシアに行けば高く売れますぞ!▼ 私も一度は食べてみたいものです▼ あなたたちは運がよろしい! ちょうどペルシアへの定期船の運行が 再開されたところです▼ (男が去る) クリンを家へ送り届けることになった!▼ (船乗り) 俺たちゃ陽気な船乗りさ! もうすぐ出港だ! どこへ行きたいんだ?▼ クノッソス アテネ ベンガジ 乗らない (ベンカジ) (船乗り) ベンカジだな!▼ あんた達ならタダでいいよ! さあ、乗ってくれ!▼ (ベンカジへ) (レイオンの日記) やったぜ! まくろきものを倒したぞ! これで船で遠くに行けるな。 夢の場所が見つかるといいけど。
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☆SCENE03 隊長☆ ■ラコニア■ (イースが浜辺に流れつく) (村人) ここはラコニアっていう 小さな漁村さ▼ 北へ行けばスパルタだよ さらに北にはアテネがあるんだ▼ それよりさあ、オレの女房。 スパルタ兵に取られちまったんだ・・・▼ (村人) 荒くれのスパルタ兵達がうろついてるんだ▼ 気をつけろよ!▼ (スパルタ兵の宿舎・スパルタ兵) 男は来なくていい!▼ (娘の思い出を使い、女性に変身) (スパルタ兵) お! 新しい女か!▼ 早く中に入って 酌でもしてくれ!▼ (スパルタ兵) ウイー! 酒持ってこい!▼ (スパルタ兵) オレ様はスパルタの兵士!▼ たとえ酔っ払っても、剣は放さん!▼ あれ? オレの剣どこ?▼ (スパルタ兵) た、隊長ー!!▼ 我々をおいて死んでしまうなんて・・ヒック!▼ (スパルタ兵) 我々はこの村の西にできた 穴の調査のために派遣されたのだ▼ どうやらあの穴は 冥界に繋がっているらしいのだ▼ ヒック!▼ 失礼▼ (村娘) もう! この人達なんとかならないのかしら!?▼ 酔っ払いってキライよ!▼ (村娘) スパルタから来た軍隊よ▼ 隊長さんが死んでしまったんですって▼ (老人) 家をスパルタの兵隊さんに 貸してあげたんですがのう▼ このありさまでのう 大きな声では言えんがのう 早く出ていってほしいのう▼ (村娘) 地上をうろついている魔物達は 冥界から穴を通って 飛び出して来るんですって!▼ (スパルタ兵) 隊長が魔物に殺されてし待ったのだ▼ 隊長がいなくてはスパルタへ帰れん!▼ 新しい隊長を決めなくてはならん▼ 一番勇気のあるものが 適任なのだが・・▼ (スパルタ兵) 勇気を示すには 高いところから飛び降りるのが一番だ!▼ (崖の下・スパルタ兵) このハシゴを登りたいんですが 足がすくんで・・▼ (崖の上・スパルタ兵) ここまで登ってくる勇気はあったのだが・・▼ 飛び降りるなんてとてもできぬ!▼ ▼ しかし、隊長にはなりたいし・・▼ (崖の上から飛び降りる) (スパルタ兵が集まってくる) (スパルタ兵) おい、こいつ生きてるぞ!▼ こいつの勇気は本物だ!▼ (スパルタ兵) すげー!▼ (スパルタ兵) 俺には真似できねぇよ!▼ (スパルタ兵) こんなすごい人が 隊長だったらなあ・・▼ (スパルタ兵) そうだ! そうだ!▼ (スパルタ兵) よーし! 誰もこの方が 隊長になることに文句はないな!▼ (スパルタ兵) おー!▼ (スパルタ兵) 勇気ある旅人よ! ぜひ我々の隊長として スパルタまで御一緒に!▼ はい いいえ (はい) (スパルタ兵) ありがとうございます!▼ これはスパルタの隊長の証です!▼ どうぞ!お受け取りください!▼ 隊長証を手に入れた!▼ イースは隊長を引き受けてしまった!▼ (村を出る) ■スパルタ■ (門番) これはこれは隊長殿 ご無事のおかえり、何よりです▼ (街娘) 私たちはアテネから来ました▼ アテネではどこの街よりも 奴隷が苦しめられているのです▼ (街娘) 北にあるアテネはギリシアの中心地 王様のお城もあります 劇場や図書館も・・▼ でも、貧しい奴隷達は 狭くて汚い一角に押し込まれているのです▼ (スパルタ兵) 南東の洞窟には 魔物共が住み着いているらしいのです▼ この街を守らなくては!▼ (老人) アテネにいらっしゃる王様は とてもよい王様じゃ▼ この世界の変わり用を 黙って見ていらっしゃるはずがないのじゃがの▼ (おばさん) うちの息子は隊長なのよ 自慢の息子なの▼ でもラコニアに行ったっきり帰ってこないのよ▼ (老人) わしの孫は隊長だが・・▼ もう帰ってこない そんな予感がするんじゃ・・▼ (スパルタ兵) 少し前に魔物の一団が攻めてきて このとおり・・▼ 私たちがいながら・・▼ (スパルタ兵) 街の外は魔物でいっぱい▼ 倒しても倒してもキリがない▼ いったい世界はどうなってしまうのでしょう・・▼ (スパルタ兵) アテネの市民達は 我々スパルタ兵を 野蛮だと言ってバカにしている!▼ 今こそギリシアは団結しなければならぬのに!▼ (スパルタ兵) 魔物との戦いは果てしなく続きそうです▼ 何かよい対策はないものでしょうか?▼ (北門) (スパルタ兵) 門の中の魔物はまるで幻 戦うだけ損をするぞ▼ (スパルタ兵) この門に住み着いた魔物は いくら攻撃しても手応えがないのです▼ どうしたものでしょう▼ (魔物) ガーッ! (戦闘・アーグリオ) (ダメージを与えることができない) (逃げる) (街を出る) ■スパルタ南東の洞窟■ (最深部) (戦闘・アーグリオ) (勝利) 兵士: イース隊長! やりましたね!▼ これで亡くなった 前の隊長も喜んでくださるはずです▼ 本当にご苦労様でした 我々は一足先にスパルタへ戻ります 隊長殿もお気をつけて!▼ (スパルタ兵が去る) (洞窟を脱出) ■スパルタ■ (スパルタ兵) もうしばらくたったら またこの街に来てみてください▼ 我々が必ず元に戻して見せます!▼ (スパルタ兵) 魔物退治 街の立直し▼ ああ、仕事がたくさんあるなあ▼ (おばさん) あなたの隊長証と わたしの錆びた剣を 交換して頂けませんか?▼ はい いいえ (はい) (おばさん) ありがとうございます▼ この隊長証は わたしの息子の形見となってしまいました やさしい息子だったのに・・▼ 錆びた剣だ!▼ 錆びた剣を手に入れた!▼ (北門を通って街を出る)
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☆SCENE12 霧の中の道標☆ ■新・アテネ■ (街人) 西のなんとかっていう国が 戦争をしかけてきたという噂だけど・・ 知ってるか?▼ (老人) 戦争が始まるそうじゃ▼ これでますます人間が減ってしまうのう▼ (老婆) 戦争だなんて言っても このギリシアにはもう兵士は いないんじゃないのかい?▼ (老人) おお! 不死身の旅人たち! お元気そうで何より!▼ ところでトランティアという国を ご存じですかな?▼ その国がなんと! 魔物あふれる中 戦争をしかけてきたのです!▼ (兵士) おお! あなたたち!▼ どうか王様をお守りください!▼ 王様はトランティアという 国の王に会うために西へ向かわれたのです!▼ ヘラクレスと名乗る者が一緒なのですが どうにも心配で・・▼ (兵士) 西の大国が戦争をしかけてきたのです! ロゴシスの村がすでに占領されたと 聞きます▼ 王様はロゴシスへ向かわれました!▼ ■ロゴシス村■ (トランティア兵) 誰も殺してはおらぬ▼ このテントの中だ▼ (トランティア兵) この村の者はみんな無事だ▼ 村を破壊したのはほんの勢いだ▼ 我らも反省しておる▼ (トランティア兵) 間もなくトランティア王が おでましになられる▼ (トランティア兵) ギリシア人か? 誤解するな 戦争ではないのだ▼ (トランティア兵) へっ! ギリシアの王様なんて もう爺さんじゃねぇか▼ ヘラクレス: おお、ウィンたちではないか!▼ 私はアテネ王の護衛でここに来たのだ▼ 私にはよくわからないが どうやら戦争が始まるらしい・・▼ 今はそれどころではないはずなのだがな▼ アテネ王 戦争の噂は聞いておるな?▼ わしは話し合いで解決をしようと ここへ来たのだ▼ 間もなくトランティア王が 戦争の理由を説明するといっている▼ どうなるかは解らないが お前達がいてくれるとは心強い!▼ む! トランティア王だ▼ (テントの中からトランティア王が現れる) トランティア王: アテネ王よ 遠い道のりをわざわざご苦労であった▼ 私は西の国トランティアの王だ 名前はアルビオン!▼ アテネ王: トランティア王よ! 無益な争いは避けようではないか!▼ アルビオン: さすがは賢帝として知られるアテネ王! 私も同じ考えだ!▼ 私はこの混乱に満ちた世の中に 平和をもたらすためにここへ来たのだ▼ 私は世界を救う方法を知っている▼ しかし、それは我がトランティアの力だけでは 駄目なのだ▼ ぜひともアテネ王よ! そなたとギリシアの民達の 協力が必要なのだ▼ アテネ王: 我らに何を望むのだ?▼ アルビオン: 民衆の力を!▼ ギリシアとトランティアが力を合わせて 平和をつかみとるのだ!▼ その方法を教えよう▼ 今、民衆を苦しめる魔物どもは 大地の穴からはい出てきているのだ▼ その穴を埋めてしまえば 魔物どもは地上へは出てこれぬ!▼ 穴を埋めるのだ!▼ しかし穴を埋めるためには 多くの民衆の力が必要なのだ▼ アテネ王: しかし穴を埋めただけで 魔物がいなくなるとは・・▼ アルビオン: うむ しかし案ずることはない▼ ウラノス様が我らに味方してくれているのだ!▼ アテネ王: ウラノス!? ウラノスはゼウスに封印され 動くことができないはず・・▼ アルビオン: その通りだ しかし力を失ったわけではない▼ ウラノス様は私に力を証明するために 太陽を止めて見せてくれた▼ その事件はそなたも知っているだろう▼ アテネ王: 確かに しかしそれでは神々の支配者ゼウスに 反抗することになる・・▼ アルビオン: 恐いのか!?▼ アテネ王よ! この苦難の時 ゼウスが何をしてくれたのだ!▼ さあアテネ王! 協力するのか? 答よ!▼ アテネ王: 断ればどうする?▼ アルビオン: このままアテネに攻め入る▼ そしてアテネ市民を奴隷にして働かせる!▼ 女、子供、年寄り、すべての市民を!▼ さあ! どうするのだ?▼ 協力するのなら ここへ来て私と誓いの握手をするのだ!▼ (アテネ王がアルビオンに近づく) アテネ王: 仕方あるまい・・▼ アルビオン: さすがはアテネ王! 賢明な判断だ!▼ ワハハハハ!▼ !?▼ お! 地震か!?▼ (地震) アルビオン: 皆の者騒ぐな! 落ち着くのだ!▼ (地面に穴が開く) (ウィン、レイオン、ステイア、ヘラクレスが落下) ■冥界■ (魔物) !! やはり生きている▼ 生きたままここへ来るとは・・ お前達は何者なのだ?▼ (魔物) 生きている人間!▼ この冥界に生きている人間が来るとは!▼ そう言えば南の隠れ家にも一人・・▼ (魔物) ここは俺達のような 心を持つ魔物の隠れ家なのだ▼ (魔物) 生前と違う姿になるときは 心を失うのが普通らしい▼ しかし、我らのように 心が残っている者もいる▼ 地上で暴れているのは 醜くさせられ心を失った者達なのだ▼ (魔物) お前達人間か・・?私はどんな生き物だったのか・・▼ 人間、動物、その他の生あるもの全ては 死ぬとハデス様に裁かれるのだ▼ そしてある者は私のように姿を変えられ ある者は生前と同じ姿で過ごすことを許される・・▼ (魔物) この隠れ家から西へ行くと 地上に戻れる▼ 邪悪な魔物達と同じやり方でな▼ (魔物) お前達も人間か? 俺様の寝床にも一人いるんだが 知り合いか?▼ 頼むから連れていってくれ▼ 人間を見ていると 襲いかかりたくなる・・▼ 早くどこかへ行ってくれ!▼ (寝ている金髪の男に話しかける) レイオン: ほんとに人間だぜ!▼ ステイア: あ! この人よ! ほら! 夢の中にいたじゃない?▼ !?▼ 何! この感じ!▼ ああ・・▼ レイオン: 吸い込まれる・・・・▼ (暗転・夢の景色・いくつか建物が建ち、風景が変わっている) (地震) (金髪の男) ▼ (暗転・冥界) レイオン: な、なんだったんだ!?▼ この人の夢の中に 入ちゃったのかしら?▼ レイオン: だけどこの夢は俺達だけの物だ!▼ なぜこいつが出てくるんだ?▼ なぜ夢の風景が変わってるんだ?▼ ステイア: そんなの判るわけないじゃないの!▼ レイオン: そりゃそうだけど・・・・▼ (男が目覚める) 謎の男: おや!? 君達は夢の中にいた・・・・▼ 君達は一体誰だ?▼ レイオン: 誰だ? そりゃ俺達の方が聞きたいことだ!▼ 謎の男: 私は・・・・私は・・・・ 何も思い出せない▼ 名前も、生まれも、過去のことは 何も判らない▼ ただ・・・夢の場所を求めて 旅をしてきただけだ▼ その途中で穴に落ちて 夢を見ていたのだ▼ レイオン: お前、死なないのか?▼ 謎の男: 判らん▼ ただ、どんなに高いところから落ちても 魔物に襲われても死ななかった▼ ステイア: この冥界に落ちてきても 死なないってことは・・・やっぱり 死なないんじゃない?▼ レイオン: けどプロメテウスが不死をくれた人間は 3人のはずだ!▼ もう俺達で3人いるじゃないか!▼ こいつは偽物だ!▼ 謎の男: 私をどう思おうが 君達の勝手だ▼ しかし私もまた夢の風景を求める者▼ 今の夢は私に君達と共に 旅をしろと言っている気がする▼ レイオン: 俺にはそんな気はしないぜ!▼ ステイア: もうレイオン! うるさいわよ!▼ ねえウィン 彼と一緒に旅をする?▼ はい いいえ (はい) レイオン: 俺は反対だけど ウィンがそういうなら我慢してやるよ!▼ ただ俺はこいつが嫌いだ!▼ 赤い派手な服なんか着やがって!▼ ステイア: そんなことばっかり言わないの!▼ ねえ新入りさん! あなた記憶をなくしてから なんて呼ばれてたの?▼ 謎の男: ずっと一人で旅をしてきた▼ 名前などない 好きに呼んでくれ!▼ ステイア: じゃあウィン! 彼に名前をつけてあげて!▼ (名前入力) (ロック) ロックが仲間に加わった!▼ ロック: 夢に出てくる街は ここから遠くはないはずだ▼ まずは地上をめざそう▼ (西へ行き、地上へ)
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ガンダムストーリー 全セリフまとめ様より拝借させていただいております。 http //gundamserifu.blog.fc2.com/ #34 ヴィダール立つ イオク:「制裁を受けろ!むむっよけたか。なかなかやるな!この俺と互角とは!邪魔をするなジュリエッタ!」 ジュリエッタ:「邪魔なのはイオク様です。下がっていてください。」 イオク:「俺がやろうとしていた敵だぞ!ぐっ!」 部下:「イオク様はお下がりください!」 イオク:「何をする!放せ!あの機体は・・・。」 ジュリエッタ:「味方の登録コード・・・。あれが?」 ヴィダール:「さあお前の待ち望んでいた戦場だ。」 ジュリエッタ:「機体名がヴィダール?自身と同じ・・・。自らをモビルスーツと一つにし本来の自分を捨て去ろうというのですか?復讐のために。」 ヴィダール:「ん?」 ジュリエッタ:「きれい・・・。」 パイロット:「なっ!?ひぃ~!」 ジュリエッタ:「あなたの強さ、はったりではありませんでしたね。」 ヴィダール:「ありがとう。」 ジュリエッタ:「復讐とは本来、黒く汚らわしい感情のはずです。ですがあなたの太刀筋はとても復讐を起因としているとは思えませんでした。強く、とても美しい。」 ヴィダール:「ああそうか、忘れていた。」 ジュリエッタ:「えっ?」 ヴィダール:「今はただこいつと戦うのが楽しかった。」 ジュリエッタ:「本当に変わった人です。」 ヴィダール:「そうか?」 ジュリエッタ:「私はあなたには不信感を持ったままです。が、まあこれから共に戦うのに不安はないということは分かりました。」 #42 落とし前 ライザ:「我々はついに立ち上がった。革命のときが来たのだ!同志たちよ!新しい風を起こしギャラルホルンに蔓延した腐敗を吹き飛ばす!我々が一人一人の力でこの欺瞞に満ちた世界を変革するときが来たのだ!平和と秩序の番人であるギャラルホルン。それはセブンスターズの面々が特権を享受するための都合のよい戯れ言にすぎなかった。地球で起きたアーブラウとSAUの国境紛争。それをコントロールしていたとされるガラン・モッサなる傭兵がラスタル・エリオンとつながっていたことが我々の内偵により明らかになった。イオク・クジャンは一民間組織であるタービンズを違法組織に仕立て上げ強制査察。違法兵器であるダインスレイヴを自らが使用し多数の非戦闘員の虐殺!政治抗争に腐心し民間人を虐殺してなお・・・。」 ヴィダール:「これがお前の答えなのかマクギリス・ファリド。」 ライザ:「彼らこそ腐敗したギャラルホルンの象徴である・・・。」 ヴィダール:「ならば私は・・・。」 ライザ:「平和と秩序の番人であるギャラルホルン。それはセブンスターズの面々が特権を享受するための都合のよい戯れ言にすぎなかった。目を覚ませ!共に立ち上がろうではないか!同志たちよ!」 #43 たどりついた真意 マクギリス:「お前がラスタル・エリオンに飼われているとはな。」 ガエリオ:「彼とは利害が一致している。あくまで対等な立場だ。」 マクギリス:「すぐに人を信用するのはお前の悪い癖だな。」 ガエリオ:「そうかもしれないな。なんせ親友だったはずの男に殺されたのだから。親友・・・いやその言葉は違う。俺は結局お前を理解できなかった。俺にとってお前は遠い存在だった。だからこそ・・・憧れた。認められ、隣に立ちたいと願った。そのうちにお前は仮面を着け本来の自分を隠すようになった。しかし・・・」 回想 マクギリス:「ぬるま湯の合議制をとりながら世界を支配するなどそんな二律背反に問題意識を持つ者がいないのが今のギャラルホルンの異常さだ」 ガエリオ:「おい今の言葉をお前の父上の前で言えるのか?」 マクギリス:「ふっ。言えないからこそ、ここでこっそり文句をつけている」 ガエリオ:「まったく・・・だがまあお前の意見には賛成だ」 マクギリス:「だと思ったよ」 ガエリオ:「ふっ」 ガエリオ:「隣に立つことがかなったと思った。お前は俺の前では仮面を外してくれているとそう感じた。なのに・・・」 回想 ガエリオ:「う・・・嘘だ~!」 ガエリオ:「俺は確かめたかった。カルタや俺や寄り添おうとしている人間を裏切ってまで、お前が手に入れようとしているものの正体を。」 マクギリス:「ふっ・・・たどりついたようだな。」 ガエリオ:「ああ。この場所にお前がいるということ、それこそが答え。」 マクギリス:「満足したか?」 ガエリオ:「おかげで決心がついたよ。愛情や信頼、この世の全ての尊い感情はお前の瞳には何一つ映らない。お前が理解できるのは権力、威力、暴力。全て力に変換できるもののみ。ここにいるということは乗れるのだろう?バエルに乗れ。」 マクギリス:「てっきり止めるのかと思っていたが・・・。俺がこれを手に入れることの意味分かってるんだろう?それとも一度は死んだ身、何も失うものは持たないと?」 ガエリオ:「いや逆だ。」 マクギリス:「ん?」 ガエリオ:「今の俺は多くのものを背負っている。しかし全てお前の目には永遠に映らないものたちだ。お前がどんなに投げかけられても受け入れようともせず否定するもの。それら全てを背負いこの場で仮面を外したお前を全否定してみせる。」 マクギリス:「その必要はないようだガエリオ。」 ガエリオ:「・・・!」 マクギリス:「バルバトス。」 三日月:「やっていいの?」 マクギリス:「ああ、頼む。」 ガエリオ:「ん?くっ!」 マクギリス:「お前では勝てんよ、ガエリオ。」 ガエリオ:「そうだな。俺では無理かもしれない。しかし俺たちならば。」 マクギリス:「なんだ?」 ガエリオ:「アイン!!さあ好きなように使え。俺の体をお前に明け渡す!」 三日月:「なんだ?なっ!?」 マクギリス:「何!?」 三日月:「今の動き・・・知ってるヤツだ。」 ジュリエッタ:「彼が一人ではないとはどういうことですか?」 ヤマジン:「あれには特殊なシステムが組み込まれている。」 ジュリエッタ:「特殊?確かヴィダールもそんなことを・・・。」 ヤマジン:「ジュリエッタ、『阿頼耶識』のことは知っているわね?」 ジュリエッタ:「もちろん。忌むべき旧時代の戦闘用インターフェイス。そしてエドモントンでギャラルホルンの名を汚した。」 ヤマジン:「そう、エドモントンの戦い。ギャラルホルンのパイロット、アイン・ダルトン三尉が阿頼耶識検証用のモビルスーツと一体化し暴走した。」 ジュリエッタ:「忌むべきギャラルホルンの恥部です。それが・・・。あっまさか・・・。」 ヤマジン:「あの機体に搭載されているのはアイン・ダルトン三尉の脳をベースにした、いわば疑似阿頼耶識。」 ジュリエッタ:「あっ。」 ヤマジン:「人体に増設された外部感覚器である阿頼耶識。あれには彼の残された脳と共に彼の阿頼耶識を補助システムとして搭載しているの。ヴィダール本人がフレーミングした敵対者に対しそのシステムが強制的にモビルスーツの挙動をコントロールすることで本来の阿頼耶識と同等の力を得る。」 ジュリエッタ:「あの人は自らの意思でそのシステムを望んだのですか?」 ヤマジン:「ああ。自分一人では倒せない敵がいるって。」 ジュリエッタ:「あっ。」 ヤマジン:「しかも今回それをのせているのはガンダム・フレーム。もともと阿頼耶識は人が人の限界を超えモビルアーマーに対抗するために開発されたもの。しかし限界を超えた人体・・・その脳には強烈な負荷がかかる。だけどあの『ヴィダール』はアイン・ダルトンの脳を介することでその制限を受けずに駆動できるんだ。」 ジュリエッタ:「それはつまり・・・。」 ヤマジン:「ふっ。たった1体でモビルアーマーを倒したというバルバトスとかいう化け物と同等の力を出せるってことだよ。」 三日月:「こいつ、やばいな。」 マクギリス:「お前は本当に面白い男だ、ガエリオ。お前とアイン・ダルトンの協力により完成した研究成果をお前たちの前で披露することになるとはな。運命か・・・。だがそれももう終わりだ。ぐっ、ぐっ・・・。300年だ。もう休暇は十分に楽しんだだろう、アグニカ・カイエル。さあ目覚めのときだ。」 ガエリオ:「2対1か。」 三日月:「あれは・・・。」 ガエリオ:「いつかのことを謝罪しよう。」 三日月:「あっ?」 ガエリオ:「阿頼耶識手術を受けた君たちを唾棄すべき存在としたことを。」 マクギリス:「深追いは必要ない。作戦は成功した。」 三日月:「あっ?」 ラスタル:「ギャラルホルンの創設者アグニカ・カイエルの魂が宿るモビルスーツガンダム・バエル。マクギリスの本当の狙いは錦の御旗だったというわけか。あれは子供の戯れ言かと思ったが、本当に実現するとはな・・・どこまでも愚かな・・・。お前は大人になれぬ子供だよマクギリス・ファリド。」 士官:「いかがいたしましょう?」 ガエリオ:「待たせてすまない。」 ラスタル:「あっ。ヴィダール!その姿・・・見極められたようだな。お前の運命を。」 ガエリオ:「ああ。これからはあなたに従おう。今こそ戻ろう。あるべき姿に。」 マクギリス:「ギャラルホルンを名乗る身ならば、このモビルスーツがどのような意味を持つかは理解できるだろう。ギャラルホルンにおいてバエルを操る者こそが唯一絶対の力を持ちその頂点に立つ。席次も思想も関係なく従わねばならないのだ。アグニカ・カイエルの魂に!」 オルガ:「こいつがマクギリスの言っていた切り札・・・。」 ユージン:「おいってことはもうこれで俺らの勝ちってことになんのか?」 エルガー:「ギャラルホルンの回線への強制割り込みです。」 ガエリオ:「私の名はガエリオ・ボードウィン!」 オルガ:「こいつは!」 ガエリオ:「セブンスターズの一員、ガルス・ボードウィンの息子!」 ライザ:「あの方は死んだはずでは!?」 ガエリオ:「ガエリオ・ボードウィンだ!」 ガルス:「あっ・・・あぁ・・・。」 マクギリス:「ラスタル・エリオンの差し金か。いいだろう。受けて立つ。」 ガエリオ:「ガエリオ・ボードウィンはここに宣言する。逆賊マクギリス・ファリドを、討つと。」 #44 魂を手にした男 ラスタル:「貴公の帰還を心より祝福する。ガエリオ・ボードウィン。以前よりいい面構えをしているな。」 ガエリオ:「決断が遅くなり申し訳ない。バエルもヤツの手に渡ってしまった。」 ラスタル:「ふっ。巨大な組織には見えない傷が付き膿がたまっていく。今回の青年将校らの謀反こそがそれだ。膿は定期的に排出していかねばならない。」 ガエリオ:「大規模な戦いになる。」 ラスタル:「ギャラルホルンを未来につなげていくためには避けられぬものだ。手を貸してくれるな?」 ガエリオ:「もちろん。」 ラスタル:「うむ。」 ガエリオ:「技術部長機体の換装を頼む。」 ヤマジン:「了解!総員『ヴィダール』の擬装を解除!ダミーのリアクターもだよ、急げ!」 部下:「ラスタル様、イオク様がいらっしゃいました。」 ジュリエッタ:「想定していたより整った顔をしていました。」 ガエリオ:「そうか。ありがとう。」 ジュリエッタ:「あなたもまた力を求める人だったのですね。阿頼耶識タイプE。人ならざる力があなたの強さになった。」 ガエリオ:「このモビルスーツの強さは人であればこそだ。」 ジュリエッタ:「ん?」 ガエリオ:「いつか話したことがあったな君と共通点のある戦士のことを。人であるからこそ思いが生まれると俺は信じている。」 ジュリエッタ:「ん?何を・・・。」 ガエリオ:「自分を否定するな。尊敬し信頼できる人物を持ちそのために向上したいと願える君は正しい。」 ジュリエッタ:「えっ?」 #45 これが最後なら ライザ:「やったぞ同志諸君。敵はひるんだ!今こそ我々の気高い革命の心を世界に見せつけてやろうではないか!」 パイロット:「了解。」 ライザ:「よしこのまま・・・。」 革命軍オペレーター:「なんだあのグレイズ?」 革命軍オペレーター:「どこの隊だ?」 革命軍オペレーター:「それにあの装備は・・・。」 三日月:「なんだ?」 ジュリエッタ:「始まったか。」 ラスタル:「(こちらにも被害がなければいろいろと角が立つのでな)」 マクギリス:「ダインスレイヴだと?」 石動:「我が軍の機体から発射されたもようです。」 マクギリス:「ラスタルめ青年将校の中に間者を紛れ込ませたか」 石動:「准将・・・。」 マクギリス:「全艦回避行動。報復が来るぞ!」 ユージン:「はあ!?回避?つってもどこに逃げるんだよ?」 オルガ:「いいから準備しとけ!」 三日月:「なんだ?相手するんじゃないの?」 ラスタル:「革命の暴徒は違法兵器を使用した。その愚行を断じて許してはならん!アリアンロッド艦隊総司令官ラスタル・エリオンの名において命じる。ダインスレイヴ隊禁忌をもって報復せよ!」 ライザ:「おのれ・・・謀ったなラスタル・エリオン!」 一同:「ぐわぁ~!!」 石動:「この物量、やはり報復を狙っての・・・。」 マクギリス:「ラスタル・エリオン・・・。」 革命軍兵:「ライザが戦死した?」 革命軍兵:「どうなるんだ?俺たちは。」 マクギリス:「革命は終わっていない!諸君らの気高い理想は決して絶やしてはならない。アグニカ・カイエルの意思は常に我々と共にある。ギャラルホルンの真理はここだ。皆、バエルのもとへ集え!」 革命軍兵:「バエルだ!アグニカ・カイエルの魂!」 革命軍兵:「そうだ。ギャラルホルンの正義は我々にある!」 革命軍兵たち:「おお~~!!」 マクギリス:「そうだ、それでよい。」 ガエリオ:「この戦況でいまだハーメルンの笛を吹き続けるかマクギリス。」 マクギリス:「ガエリオ。このエイハブ・ウェーブ・・・本来のキマリスか。」 ガエリオ:「青年将校たちが哀れでならない。まるで過去の自分を見ているようだ。」 マクギリス:「ふっ。」 石動:「ここは我らが。准将は残存兵力をまとめてください。」 マクギリス:「頼んだぞ。」 ガエリオ:「なぜマクギリスに付き従う?あの男は君を友とも仲間とも思っていない。」 石動:「私はそんな感傷的な関係を准将に求めてはいない!」 ガエリオ:「愛をささげた女すら道具にした男だ。」 石動:「私の願いはただ一つ。准将が作り出す未来を見ることだ。その礎になれるというならそれは本望というもの!」 ガエリオ:「人がここまで愚かになれるとは!」 #46 誰が為 マクギリス:「くっ・・・。」 ガエリオ:「どうした?マクギリス。お前の信じたバエルの理想はその程度のものだったのか。」 マクギリス:「言ってくれるなぁガエリオ!あっ!ふっ。」 ガエリオ:「何がおかしい?」 マクギリス:「私の理想を否定するお前も結局は禁忌の力に手を染めているではないか。」 ガエリオ:「これがお前の心を救ってやれなかった俺自身のけじめだ!」 マクギリス:「つっ・・・」 ガエリオ:「お前の信じる力でお前を殺したとき俺たちはようやく分かり合えるだろう。」 マクギリス:「イカれているなガエリオ!」 ガエリオ:「正気ゆえだ!マクギリス!なっ!?」 マクギリス:「ぐっ!(アルミリアまったく・・・困った女だ)」 ガエリオ:「さらばだ。」 石動:「准将~!!」 ガエリオ:「あっ!」 マクギリス:「石動!」 石動:「准将は・・・残った部隊をまとめ、鉄華団と・・・。ここは私が・・・。」 マクギリス:「すまない。」 ガエリオ:「何!?待てマクギリス!まだ分からないのか!?ヤツの語る理想の犠牲になっていることが!」 石動:「たとえ流血の先だとしても・・・。」 ガエリオ:「ん?」 石動:「准将のもとでなら夢を見ることができた。ギャラルホルンに所属していても私のような後ろ盾のないコロニー出身者は明日の夢も見られない。ここはそういう世界だ。生まれながらボードウィンの名を持つあなたには分かるまい。私は・・・准将の・・・。」 ガエリオ:「そうだな。以前の俺は確かに理解しきれていなかった。だが俺にそれを教えてくれた存在がある。だからこそ言える。ヤツが君に見せた夢はまやかしだと・・・。」 ガエリオ:「俺も一度はヤツの理想に夢を見た。もう覚めてしまった過去の夢だ。」 ガエリオ:「目を覚ましたと聞いてな。」 ジュリエッタ:「それは半日以上前の話です。随分と見舞いに来るのが遅かったですね。」 ガエリオ:「すまない。待ち焦がれているとは思わなかった。」 ジュリエッタ:「正直怖かったです。今までも命の危険を感じたことはありました。けれどそれとは違う。悪魔に魂を握り潰されるような冷たさを感じた。もし命と引き換えにあの強さを手に入れることができたとしたら・・・。」 ガエリオ:「ジュリエッタ。」 ジュリエッタ:「あなたの言葉の意味が分かった気がします。」 ガエリオ:「ん?」 ジュリエッタ:「強くあればどのような強さでもいい・・・もうそうは思いません。私は人として私のままで強くなります。」 ガエリオ:「それがいい。」 #47 生け贄 エルガー:「団長。」 オルガ:「なんだ?」 エルガー:「それが今ニュースで・・・。」 一同:「あっ?」 アナウンサー:「マクギリス・ファリドの行方は依然不明。しかし現在も鉄華団と呼ばれる武装集団と行動を共にしているもようです。」 チャド:「これは・・・。」 アナウンサー:「一時は革命の雄とうたわれた鉄華団ですが、その実はマクギリス・ファリド元准将の指示の下、破壊行為や虐殺行為を繰り返して・・・これに対しギャラルホルンは・・・指名手配を・・・コロニーの捜索を要請し・・・。」 ダンテ:「おいこれ俺らのこと言ってんじゃん。すげぇ!」 ユージン:「何盛り上がってんだよ!これじゃ俺ら完全な悪人じゃねぇか。」 オルガ:「火星の王になるはずが犯罪者に成り下がっちまったか。」 イオク:「ヤツらは火星に降りたのですね?」 ラスタル:「鉄華団の巣に身を寄せたところでもはや補給もままならぬだろう。自滅するのも時間の問題だが・・・。」 ガエリオ:「ではなぜ指名手配などと面倒な段取りを?」 ラスタル:「次の作戦は彼らの存在を最大限に利用させてもらう。」 ガエリオ:「ん?」 イオク:「ラスタル様その作戦に私も参加させてください。」 ラスタル:「イオク、お前に指揮を執らせるわけにはいかん。」 イオク:「かまいません。無意味な戦いを選ぶつもりもない。ただ自らの血に甘えていた自分に役割を頂きたいのです。そしてこれから先ギャラルホルンを背負っていく者として力に執着した者の行き着く最後をこの目で見届けたいのです。」 生徒:「ねえ知ってる?」 生徒:「ああ~あの鉄華団の家族の・・・。」 生徒:「怖いよね。」 生徒:「悪者だよ悪者。」 生徒:「あいつらの兄ちゃんもさ、英雄とか言われてたけど違うんだよな。」 生徒:「人殺しの金で学校通ってるんだ。」 クラッカ:「何を・・・あっ。」 クッキー:「クラッカやめよう。」 クラッカ:「でも!」 クッキー:「やめよう。言い返したりしたらお兄ちゃんがもっとひどい言われ方しちゃうもん。」 #49 マクギリス・ファリド マクギリス:「俺の行く手を阻むのならば今度こそ殺してやろう!」 ガエリオ:「お前の目には俺は見えない。お前には俺の言葉は届かない!俺を見ろ~!ぐわっ!」 ラスタル部下:「なっ何をやっている!ありったけのモビルスーツを・・・。」 ラスタル:「やめろ!」 ラスタル部下:「はっ?」 ラスタル:「この戦いを見届けたい。」 ガエリオ:「ぐっ!うおぉ~~!」 ラスタル:「結論が出るまで加勢は不要だ。」 ガエリオ:「ぐっ!アイン!俺の全てを使ってマクギリスの全てを奪ってくれ!」 マクギリス:「そうだガエリオ、もっとお前の力を見せろ!見ろ!純粋な力だけが輝きを放つ舞台にヤツらは圧倒されている。お前が力を見せることで俺の正しさは更に証明される!」 ガエリオ:「違う!これはお前の信じる力とは違うものだ!アイン!頼む、届けさせてくれ!一人ではないこの戦い!んんっ!」 マクギリス:「ぐっ!俺がガエリオに負ける?くっ!」 兵士一同:「うわぁ~!」 兵士:「工兵急げ!」 兵士:「衛生兵は左舷デッキに集合!」 兵士:「ノーマルスーツを忘れるな!」 マクギリス:「まだだ・・・はぁはぁはぁ・・・。あと少しで、俺の目指した世界・・・。その世界の扉がもうすぐ・・・もうすぐ開かれるのだ。うっ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・。・・・!ガエリオ~!」 アルミリア:「マッキー?」 マクギリス:「ぐっ・・・。」 ガエリオ:「まだ死ぬな。俺を見ろマクギリス。」 マクギリス:「ガ・・・エリオ・・・。」 ガエリオ:「見ろ!お前が殺した男だ。そしてお前を殺した男だ!ちゃんと俺を見ろ。お前を友と信じ、その思いを裏切られ、信頼する仲間たちを奪われた!」 マクギリス:「言われずとも見えているさ。いや、見えていながら見えないふりを・・・していた。」 ガエリオ:「マクギリス・・・。」 マクギリス:「お前たちを否定しなければ俺は前へ進めなかった。お前たちと共にいるとずっと抱いていた思いが揺らいでいくようで目をそらした。アルミリアも幸せにすると約束したが・・・。」 ガエリオ:「そんなもの偽りの幸せだ。」 マクギリス:「幸せに本物と偽物があるのか・・・。」 ガエリオ:「そんなことも分からないのか!」 マクギリス:「なぜ泣く?」 ガエリオ:「えっ?」 マクギリス:「ガエリオ・・・お前は俺にとっ・・・。」 ガエリオ:「言うな!お前が言おうとしている言葉が俺の想像どおりなら、言えば俺は・・・許してしまうかもしれない。頼む、言わないでくれ。カルタのために、アインのために、俺は・・・。俺は!お前を・・・。・・・さらばだ、マクギリス。」 ラスタル:「(マクギリス・ファリド・・・お前の死はこれからの歴史において大きな意味を持つだろう。力に固執した人間の愚かな末路として・・・)」 ラスタル:「ジュリエッタは?」 ヤマジン:「現在降下中。例の部隊も全部出したよ。」 ラスタル:「そうか。ではそろそろ幕を下ろすとするか。」 #50 彼等の居場所 ジュリエッタ:「クーデリア・藍那・バーンスタインが火星連合の議長に就任することをなぜ見過ごしたのか・・・。テイワズが裏で手を回したということはラスタル様へなんらかの相談もあったはずですが・・・。」 ガエリオ:「それぞれの皮算用があるんだろう。あの女もそれを理解して立場を受け入れた。」 ジュリエッタ:「清濁併せのむ・・・ですね。ラスタル様の提唱する新しいギャラルホルンを実現するためには。」 ガエリオ:「その新しいギャラルホルンの担い手は君だと皆がうわさしている。悪魔の首を取った凛々しき女騎士。」 ジュリエッタ:「いつかのあなたの言葉・・・真実の強さを手に入れるためには人間らしくあれ・・・と。」 ガエリオ:「そんなこと言ったか?」 ジュリエッタ:「彼等は・・・鉄華団は悪魔ではない。誰よりも人間らしかった。彼等の居場所は戦場にしかなかったのです。野望や目的のための手段ではなく人としてただひたすらに生きるために戦う。」 ガエリオ:「そうだな。だからこそ我々は彼等に恐怖した。相手の野望や目的を計れれば限界はおのずと見える。俺ももっと早くあいつを理解できていれば・・・。ジュリエッタ、このあとの仕事は?食事をする時間くらいはあるんだろ?」 ジュリエッタ:「随分と軽薄になられたものですね。仮面をかぶっていた頃は・・・。」 ガエリオ:「いつの話をしているんだ。俺はもともとこんな人間だよ。それともあのころの方が好みだったか?」 ジュリエッタ:「肉を所望します。」 ガエリオ:「いいね。もう少し肉が付いた方が俺の好みだ。って・・・ちょっ・・・速っ!おい、乱暴だって!」
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天元突破グレンラガン 装甲騎兵ボトムズシリーズ 蒼き流星SPTレイズナー 絶対無敵ライジンオー 元気爆発ガンバルガー 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 覇王大系リューナイト ケロロ軍曹 コードギアス 反逆のルルーシュ ゾイド-ZOIDS- ゾイドジェネシス 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 聖戦士ダンバイン 重戦機エルガイム 獣神ライガー 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 機動警察パトレイバーシリーズ マクロスF 戦国魔神ゴーショーグン 超獣機神ダンクーガ NG騎士ラムネ 40 バンプレストオリジナル コメント 天元突破グレンラガン パイロット 相手 内容 備考 カミナ ヴィラル 「どぉした、息切れかぁ!?ケダモノ大将!」 パイロット 相手 内容 備考 ヴィラル カミナ 「どぉした!腕が落ちたな、カミナァ!」 装甲騎兵ボトムズシリーズ パイロット 相手 内容 備考 キリコ イプシロン 「お前は何者なんだ…?」 パイロット 相手 内容 備考 イプシロン キリコ 「どうした、キリコ?その程度か?」 リーマン キリコ 「死なぬ人間などいるものか!」 「ふん、やはり閣下が間違っておられたのだ」 蒼き流星SPTレイズナー パイロット 相手 内容 備考 エイジ ル・カイン 「やめろ、ル・カイン!俺たちに手出しをするな!」 パイロット 相手 内容 備考 ゴステロ エイジ 「あいかわらず甘ちゃんだなぁ、エイジ!」 絶対無敵ライジンオー パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 元気爆発ガンバルガー パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 熱血最強ゴウザウラー パイロット 相手 内容 備考 拳一 機械神 拳一「どうだ、機械神!これでも機械に欠点はないって言えるのかよ!」 しのぶ「拳一、気をつけて!あんなのに当たったら、ただじゃ済まないわよ!」拳一「ああ!わかってる!」 パイロット 相手 内容 備考 完全勝利ダイテイオー パイロット 相手 内容 備考 モモタロウ 機械神 「計算通りにはいかなかったようだな、機械神!」 パイロット 相手 内容 備考 覇王大系リューナイト パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 ケロロ軍曹 パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 コードギアス 反逆のルルーシュ パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 ゾイド-ZOIDS- パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 レイヴン バン 「僕を失望させないでくれよ、バン」 「バン、もっと早く動けないのかい?」 ゾイドジェネシス パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 機動戦士ガンダム パイロット 相手 内容 備考 アムロ シャア 「シャアにやられる訳にはいかない!」 「シャア、読めたぞ!」 パイロット 相手 内容 備考 機動戦士ガンダム第08MS小隊 パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 パイロット 相手 内容 備考 クリス バーニィ 「当たらない!でも、これ以上はさがれないわ」 パイロット 相手 内容 備考 機動戦士Zガンダム パイロット 相手 内容 備考 カミーユ ハマーン 「ハマーンに捕まるわけには!」 子供 「子供の遊びに付き合う暇はない!」 パイロット 相手 内容 備考 機動戦士ガンダムΖΖ パイロット 相手 内容 備考 ジュドー プル 「プル!俺達が戦う事なんてないんだ!」 プルツー 「プルツー!いい加減に目を覚ますんだ!」 プル プルツー 「プルツー、聞いて!あたし達で戦っちゃダメだよ!」 パイロット 相手 内容 備考 機動武闘伝Gガンダム パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 新機動戦記ガンダムW パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 機動戦士ガンダムSEED DESTINY パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 機動戦士ガンダム00 パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 ブシドー 刹那 「少年!私の想いをいなす気か!」 ガンダム系 「臆したか、ガンダム!」 「ガンダム!もはや我が極みに後れを取ったか!」 聖戦士ダンバイン パイロット 相手 内容 備考 ショウ 黒騎士 ショウ「やられるかよ!」チャム「オーラ力はこっちが上なんだからっ!」 パイロット 相手 内容 備考 黒騎士 ショウ 「ショウ、また邪魔する気か!」 「落日だな、ダンバイン!」 重戦機エルガイム パイロット 相手 内容 備考 ダバ ギャブレー 「しつこいぞ、ギャブレー君!」 パイロット 相手 内容 備考 ギャブレー ダバ 「ダバ・マイロード!運も尽きたなぁっ!」 「結局、こういう風になるようだな ダバ・マイロードくん!」 ハッシャ アム 「やるってのかい、アムちゃんよ」 獣神ライガー パイロット 相手 内容 備考 剣 邪神ドラゴ 「お前に苦しみを捧げてたまるかよ!」 「あんなのくらったら いくらライガーでもイチコロだぜ…!」 リュウ・ドルク 邪神ドラゴ 「ドラゴ!私とドルガを甘く見るなよ!」 「苦しみを貴様に捧ぐわけにはいかん!」 パイロット 相手 内容 備考 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 真マジンガー 衝撃!Z編 パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 機動警察パトレイバーシリーズ パイロット 相手 内容 備考 泉 バド 「遊びやゲームとは訳が違うんだぞ!」 「相手はグリフォン…油断できない!」 パイロット 相手 内容 備考 バド 泉 「お姉ちゃん、ボクの敵やないな!」 マクロスF パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 戦国魔神ゴーショーグン パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 超獣機神ダンクーガ パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 NG騎士ラムネ 40 パイロット 相手 内容 備考 ラムネス ダ・サイダー ラムネス「どうした、ダ・サイダー!オレはここだぁ!」 ラムネス「い、今のはギリギリだった…!」タマQ「一時たりとも気は抜けんミャ!」 ゴブーリキ ラムネス「なんとか避けれたか…!」タマQ「ゴブーリキの攻撃パターンは前回と同じのようだミャ!」 タマQ「避けたのに、すごい衝撃だミャ!」ラムネス「こりゃ当たったら、ただじゃ済まないぞ…!」 パイロット 相手 内容 備考 バンプレストオリジナル パイロット 相手 内容 備考 パイロット 相手 内容 備考 コメント カミーユ→プル「敵意が純粋すぎる…!始末に負えない!」が特殊台詞か怪しいので一般キャラ相手で聞けた人がいたら教えてくれると嬉しいです - 2013-09-09 16 55 18
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☆SCENE19 暗黒の環の中で☆ ■タルタロス■ (岩を動かし階段をつくる) クロノス: 物言えぬ魔物バオール!▼ 私は時の支配者クロノス▼ 全ての時は私から始まり そして終わる▼ その永遠の時の流れを通して お前のやった全てのことを 見続けてきた▼ 我らが母なるガイアを苦しめ そして傷つけたことは 決して許されない!▼ お前のような者には このタルタロスよりも もっと似合いの場所を 与えてやろう!▼ 永遠に回り続ける時の環の中で もがくがよい!▼ その醜い姿のままで!▼ 私もここで永遠に お前を待ち続けよう! 永遠に!▼ 我が時よ! 戻りたまえ!▼ (暗転・時が戻る) (洪水がひく) (アトラス山のふもとのウィン達) (雷が鳴る) プロメテウスの声が聞こえる! 「ウラノス殿!!▼ (雷) ステイアの声が聞こえる! 「あなたは・・プロメテウス!▼ (雷) アルビオンの声が聞こえる! 「次は最後だぞ!さあウィン! 頼んだぞ!▼ アルビオンの声が聞こえる! 「よし次も頼むぞ!▼ アルビオンの声が聞こえる! 「まずひとつ目だ!▼ (画面が光る) (女神の姿) 戦ってばかりでは いけません あなたの気持ち みんなに伝えて・・・ 時間の環の中から抜け出すのです ■アトラス山■ (頂上付近・緑の巨人になったウィンが立っている) (ウィン達が現れる) ▼ ▼ レイオン: なんだこいつ? 何とか言ったらどうなんだ!▼ ロック: どこかで見たような・・▼ ステイア: 言葉を知らないんだわ!▼ (稲妻が走る) ウラノスの声が響く▼ ウラノス: そいつは冥界の王ハデスによって 地上に送り込まれた怪物だ!▼ ヤツに邪魔をさせるな!▼ トランティア王よ!▼ 私の力を受け取れ!▼ (稲妻が走る) (戦闘・ウィン) (勝利・敗北) (暗転) ■タルタロス■ クロノス: 私もここで永遠に お前を待ち続けよう! 永遠に!▼ 我が時よ! 戻りたまえ!▼ (暗転・時が戻る) (洪水がひく) (アトラス山のふもとのウィン達) (雷が鳴る) プロメテウスの声が聞こえる! 「ウラノス殿!!▼ (雷) ステイアの声が聞こえる! 「あなたは・・プロメテウス!▼ (雷) アルビオンの声が聞こえる! 「次は最後だぞ!さあウィン! 頼んだぞ!▼ アルビオンの声が聞こえる! 「よし次も頼むぞ!▼ アルビオンの声が聞こえる! 「まずひとつ目だ!▼ (画面が光る) (女神の姿) 戦いに勝つことだけが 全てではありませんよ ■アトラス山■ (頂上付近・緑の巨人になったウィンが立っている) (ウィン達が現れる) ▼ ▼ レイオン: なんだこいつ? 何とか言ったらどうなんだ!▼ ロック: どこかで見たような・・▼ ステイア: 言葉を知らないんだわ!▼ (稲妻が走る) ウラノスの声が響く▼ ウラノス: そいつは冥界の王ハデスによって 地上に送り込まれた怪物だ!▼ ヤツに邪魔をさせるな!▼ トランティア王よ!▼ 私の力を受け取れ!▼ (稲妻が走る) (戦闘・ウィン) (防御しつづける) レイオンは考えている (レイオン) なんだよこいつ! ぜんぜん攻めてこない・・ レイオンはやる気がなくなった! ステイアは武器をおさめた (ステイア) この魔物・・ 何か言いたそうよ ステイアはこちらを見つめている ロックは話しかけてきた (ロック) お前は・・・ 何者なのだ!? 私たちに 何か伝えたいのか!? ロック: ウィン! みんな! 武器をおさめよう! 様子が変だぞ! (戦闘終了) レイオン: なぜ攻撃してこないんだ?▼ ステイア: 絶対変よ!▼ ロック: 何かを伝えようと しているのか?▼ 無益な戦いは好まぬ!▼ レイオン: 初めてお前と 同じことを思ったぜ!▼ ステイア: 何とか話してみましょう!▼ アルビオン: 何をバカなことを言っとる!▼ もう少しで倒せるのだぞ!▼ (レイオンがバオールを観察する) レイオン: なんだか敵じゃないみたいだ▼ おーい! お前はなんなんだあ!▼ ステイア: 喋れないのかな▼ ロック: 危険はなさそうだ 近づいてみよう▼ (レイオン、ステイア、ロックが近づく) ステイア: あなたは誰なの?▼ (女神の姿が見える) レイオン: もうなんだか わけがわからないぞ!▼ ロック: いったい何が起ころうと しているのだ・・ ん?▼ アルビオン: お前達! いい加減にしないか!▼ そのような怪物と 話しをしようなどとは!▼ レイオン: でも王様 こいつとは戦う気が 起こらないんだ▼ アルビオン: ああなんということだ!▼ ここまできて 魔物に心を操られるとは!▼ ウラノス様!▼ ウラノス様!▼ この者達にお叱りを!▼ (雷が鳴る) アルビオン: ウラノス様!▼ ウラノス: トランティア王よ!▼ 魔物と心を通じあった者達など もう用はない!▼ 魔物もろとも倒してしまえ!▼ レイオン: ウ、ウラノス!▼ 王様!▼ ちょっと待ってくれよ!▼ ステイア 王様!▼ アルビオン: 黙れ! 裏切り者共め!▼ ウラノス様! 私にもう一度 力をお貸しください!▼ (戦闘・アルビオン) (勝利) アルビオン: わ、私は決して諦めぬぞ・・▼ ウラノス様・・ 今一度・・!▼ (アルビオンが消える) (バオールが消える) レイオン: 消えた! 何なんだ!▼ オレにはわけがわからないぞ! おいステイア! お前わかるか? 説明してくれよ▼ ステイア: わかるはずないじゃない▼ あら!?▼ 何? この不思議な気持ち!▼ ロック: おお!▼ 心が満たされてゆく!!▼ (女神の姿) バオール・・・いいえウィン あなたにはもうわかったはず さあ、山を下りるのです オケアノスが地の底で あなたの助けを待っています (暗転・アトラス山のふもと) レイオン: あああ! 一度にいろいろなことが 起こりすぎるぞ!▼ オレはもう頭の中が ぐしゃぐしゃだ!▼ ロック: ▼ !?▼ まだ何かありそうだぞ ほら、向こうから来るのは・・▼ (ヘラクレスが3人の影を連れて現れる) ヘラクレス: おーい! 一体何があったんだ?▼ 影を持ってきたぞ!▼ レイオン: 3つあるぞ!▼ ロック: 私たちの記憶・・▼ ステイア: さあ早く!▼ レイオン: オレのは・・▼ これかな?▼ (レイオンが影と重なる) レイオン: あつ! ああ!▼ おっ! おお!▼ !!!▼ (ロックが影と重なる) ロック: おお!▼ ステイア: ロック! 記憶戻った?▼ ロック: うむ・・▼ ステイア: うれしくないの▼ ロック: いや・・少々とまどっている▼ ステイア: レイオンは? いろんなこと思い出した?▼ レイオン: いや、あの、オレ・・▼ ああ、恥ずかしくて・・▼ ステイア: 変なの どうしちゃったのよ!▼ さあウィン! あなたも▼ ヘラクレス: どうしたのだ? ほら!▼ レイオン: ウィン! 早く!▼ (ウィンと影が重なる) ウィンの記憶が ・・・・ 甦る!▼
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☆SCENE18 告げられた真実☆ ■エーウス■ (街人) 生き残ったのは我々だけ▼ そう考えると少しだけ後ろめたいな▼ ヘラクレス: おおそなた達! この洪水はどういうことだ!?▼ 世界はどうなってしまうのだ!▼ ステイア: 世界はもう・・ きっとみんな死んでしまったわ▼ 私たちが出会った人達 そして出会わなかった人達▼ ロック: すまぬ、ヘラクレス殿 我らがいたらなかった▼ ヘラクレス: 全ては終わりか・・▼ ▼ レイオン: おれ達の記憶は?▼ ヘラクレス: 無くしてしまった▼ あの洪水に巻き込まれた時に▼ すまぬ・・▼ レイオン: 気にするなって 俺は構わないよ▼ もし記憶が戻っても オレの故郷やオレの知っている人達は みんな海の底▼ 記憶が戻っても 何もいいことなんてないさ▼ ヘラクレス: そんな投げやりなことを 言うものではない!▼ どうだ これからウラノスに会いにいかぬか? 私は気が済まないのだ▼ ウィン、ここにじっとしていても 何もわからぬ▼ とにかく行動しようではないか!▼ ヘラクレスがみたび仲間に加わった!▼ (ペガサスに乗りひたすら東へ) ヘラクレス: 何か聞こえぬか? レイオン: うーん バオールって聞こえるぞ▼ (さらに東へ) レイオン: 声が聞こえる! 聞こえるぞ!▼ ステイア: バオールよ戻ってこい そう聞こえない?▼ ロック: 不気味な声だ・・▼ ヘラクレス: ハデス!?▼ これはハデスの声!▼ (さらに東へ) 不気味な声: バオールよ 戻ってくるのだ世界の果てへ飛ぶのだ・・▼ ヘラクレス: ハデスが冥府の奥底から バオールを呼んでいる!▼ (暗転) ■冥界■ (老人) ここは死んだ者達が集まる 冥界じゃ!▼ わしらが仕入れた知識は それだけじゃ!▼ (老人) 知識! 知識! 知識! この冥界のことは何もわからん!▼ おお! 知識が欲しい!▼ アテネ王: おお! お前達!▼ この冥界はいいところじゃ こんなにいいところなら 早く死んでしまえばよかった▼ 冥界の王ハデス様はすばらしい!▼ (少年) 僕はあなた達が出会った 子供達の心▼ 僕は・・僕達は 大人みたいに楽しくない!▼ 僕達の光り輝く未来を 奪ったのはだれ?▼ (スパルタ兵) おお! ウィン隊長!▼ スパルタでご一緒させて いただいた兵士です▼ 隊長の兵士です▼ 隊長の指揮ぶりが悪くて 死んでしまいましたが 恨んじゃいませんよ!▼ (スパルタ兵) 地上は大洪水で大変ですってね!▼ でもみんなに再会できて うれしいですよ!▼ (スパルタ兵) 君が私のあとを引き継いで 隊長を勤めたのだな▼ 礼を言うぞ▼ (老人) ほれわしじゃ! 覚えとるか?▼ クノッソスの下水で 世話になったろうが▼ あの時の奴隷達も 来ておるぞ!▼ (女性) ウィン! お久しぶり!▼ クノッソスでは あなたのおかげで助かったけど 結局こうなる運命だったのね▼ (女性) もう! あのお爺さんたら!▼ 死んでからも奴隷呼ばわり しないで欲しいわ!▼ 自分だって もう金持ちでも難でもないくせに!▼ ダイダロス: よう! お前達も死んだのか? ものすごい洪水だったものな▼ 俺はな、死んだまま地上へ戻る 道具を作りたいのだ▼ しかしここは材料が何もないのだ うーむ▼ (街人) うわっ! ステイア! ウィンにレイオンも!▼ 懐かしいなあ▼ あの夢の街はみつかったの▼ はい いいえ (はい) テミシオス: よかったなあ! 今度ゆっくり話してくれよ!▼ 君達は不死身だし 僕はすでに死んでいる▼ 時間は無限にあるからね▼ (女性) ハデス様には会った?▼ こわーい人よ▼ でもガイアって人のことを すごく心配しているの▼ ねえガイアってだあれ?▼ (老人) 王様は何やら 気が抜けてしまったようですな▼ 聞くところではすっかりお人が 変わってしまったとか・・▼ トロイ王: 久しぶりじゃなあ! わしゃここに来て 初めて知ったのだがなあのまくろきものっていうのは 古代の海の神様じゃ!▼ 神様を木馬で倒すとは わしとお主らは 恐れ多いことをしたもんじゃ▼ ワハハハハ!▼ (女性) ペルシア、水、ない 洪水、水、たくさん!▼ ペルシア、みんな喜んだ!▼ でも、洪水、みんな死んだ▼ ペルシア王: おお! お前らか!▼ わしは死ぬことによって これ以上歳をとらなくなったらしい▼ 少し違うような気もするが 一応不死を得たらしいな ワハハハ!▼ (女性) タルタロスという場所を ご存じ?▼ なんでも死ぬ前に許しがたい罪を 犯した者が入れられる 恐ろしい世界らしいわ▼ (トランティア兵) ここには不思議な安息が感じられる▼ 我々トランティア人にも それが与えられるとは・・▼ (老人) ハデス様には会ったかね?▼ ずっと北に行くとお城があるんだよ▼ でも番犬のケルベロスには 気をつけるんだね▼ (トランティア兵) 我々トランティア人は ギリシアの神など 信じたことはなかったが・・▼ それでもこのような世界に来てしまった▼ (街人) 我がトランティア王が いらっしゃいません▼ まだ地上で 生きていらっしゃるのでしょうか?▼ (老婆) 外の女と話しをしたかい? 可愛そうに 気が変になってしまったみたいなんだよ▼ (老婆) 私の夫はどこ? 私の息子はどこ?▼ ああ・・▼ ロック・・お父さんを・・ バオールを殺すのはやめておくれ・・▼ レイオン: ロック、何とか言えよ▼ ロック: 私にはわからぬ・・▼ ステイア: このおばさん バオールの奥さんみたい▼ 何か聞けないかしら?▼ ロック: やめてくれ!▼ 私は・・恐ろしい・・▼ (影) 我々は冥界の王ハデス様のしもべである▼ (ハデスのしもべ) 我々も元は人間▼ しかしハデス様のしもべとなるため 心を捨てたのだ▼ (ハデスのしもべ) ここは牢獄だ 地上で罪を犯した者が 入れられているのだ▼ (牢屋・亡者) バオールって奴は 海の神様を石にしちまったんだって?▼ (牢屋・亡者) 悪いことしたって言ってもよ バオールほどじゃないぜ▼ (牢屋・看守) バオールは以前 ここに入れられていたんだ▼ でも別の場所に移されたんだ▼ ■ハデスの神殿■ (ハデスのしもべ) ヘラクレス: むむ!▼ 冥界の番犬ケルベロス!!▼ (戦闘・ケルベロス) (勝利) (階段を登るとウィン以外の者が下に落ちる) レイオン: う・・動けない▼ ステイア: 何が起こったの!▼ ロック: 何故ウィンだけが・・・▼ ヘラクレス: ハデスの仕業か?▼ (最上階) (ハデス) 久しぶりだなバオールよ▼ わしを忘れたのか? このハデスのことを!▼ ハデス: お前に不死を与え さらに若い体を与えてやった このハデスを忘れたのか?▼ どうやら噂は本当らしいな 記憶を失い 名前すら思い出せない▼ おそらくゼウスが 横槍を入れたのだろうて▼ それにしてもわしは 腹がたってしょうがない▼ 本当に何も覚えておらんのか?▼ わしの命令を忘れたのか?▼ 魔物共を率いて 人間を滅ぼせという命令を▼ わしはそのために お前に不死と新しい体を 与えたのだぞ▼ すべてはガイアを救うため!▼ お前がめちゃくちゃにした ガイアを救うためだ!▼ ゼウス プロメテウス ウラノス そしてこのわしハデス▼ ガイアを救うため それぞれの計画をもっていた▼ ガイアを救った者が 次の神々の王になるはずだったのだ▼ お前の失敗のせいで またゼウスにしてやられたようだ▼ うーむ このわしの苛立ち貴様にはわかるまい!▼ どうしてくれようか・・▼ まず手始めに お前を成敗してくれるわ!▼ (戦闘・ハデス) (勝利) ハデス: むむ ここまで力をつけていたのか!▼ しかし神を倒そうという 恐れを知らぬ心!▼ そんな輩をこの冥界に のさばらせておくわけにはいかん!▼ お前のような奴は 無限地獄タルタロスで 空しく過ごすがよい▼ !!▼ ふむ 良いことを思い付いた▼ お前をその心にふさわしい姿に 変えてやろう▼ ほれ!▼ (稲妻が走る) (ウィンが緑の巨人・バオールの姿になる) (ハデス) さあタルタロスへゆくがよい!▼ ふさわしい姿で! ふさわしい場所へ!▼ その姿では 言葉は誰にも通じまい▼ お前の思いは誰にも通じない▼ 一人自分の身を呪うがよい▼ (暗転)
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ゆずsoft ヒロイン 兼元灯里 ダンジョン突入 【灯里】「それじゃ、行きましょうか」 【灯里】「ね、ねぇ……ここで本当にあってるの? こんな不気味な場所で……」 【灯里】「い、一緒にいてよ! 絶対に離れないでね、離れたら……泣くから……」 【灯里】「私のこと、ちゃんと守ってよ。その……私も、あなたのこと……ちゃんと守るから」 【灯里】「頑張りましょう。2人で一緒に行けば、きっと大丈夫だから」 パートナーレベルアップ 【灯里】「おめでとう、これからも2人で頑張りましょう」 【灯里】「ふふ、強くなったんだ。これからも頼りにしていいかしら?」 【灯里】「まあ、当然よね。私と一緒にいるんだから、むしろそれぐらい強くなってもらわないとね」 【灯里】「私も負けていられないわね、頑張らないと」 【灯里】「レベルアップしたんだ? お祝いにその……キス、する?」 ヒロイン戦闘不能 【灯里】「ごめんなさい。私、ここまでみたい……」 【灯里】「ちょっと、眠くなっちゃった……ごめんなさい、ちょっとだけ、寝るわ。ちょっと、ちょっとだけだから……」 【灯里】「私のことは気にしないでいいから、貴方は頑張って……」 【灯里】「ごめんなさい……後のことお願いしてもいい?」 【灯里】「もっと、一緒にいたかったけれど……ごめんなさい」 ヒロイン瀕死 【灯里】「少し、疲れたわ。ねえ、休憩しない?」 【灯里】「私はまだ大丈夫よ。そんなに心配しないで」 【灯里】「ごめんなさい。私……足手まといになってないかしら?」 【灯里】「さすがにちょっと辛いわね……でも、キスしてくれたら、まだ頑張れるかも……」 【灯里】「これぐらい、まだ大丈夫。貴方の方こそ、大丈夫なの?」 ダンジョン内ランダム 【灯里】「ねえ、もしかして……道に迷ったりしてない?」 【灯里】「このまま進んでいいの? 向こうにも何かあるみたいだけれど」 【灯里】「ねえ、ここなら2人っきりね。だから、その、キス、とか……って、ダメよね。もっと時と場を考えないと」 【灯里】「油断しちゃダメだからね。気を抜かないでよ」 【灯里】「……ふぅ……普段から車ばっかり使っているとダメね。身体がなまっちゃってる」 全滅 【灯里】「うそ……まさか、本当にここまで、なの……?」 【灯里】「ここまでなんて……ううん。平気。またチャレンジすればいいだけなんだから。諦めたりしないわ」 【灯里】「絶対いけると思ってたのに……」 【灯里】「まさかこんなこと……やっぱり、キスが足りてなかったのかしら……?」 【灯里】「ごめんなさい。私が足を引っ張っちゃから……」 ダンジョンから帰還 【灯里】「そうね、今日はここまでにしておきましょうか」 【灯里】「無理してもよくないものね。それじゃ、帰りましょうか」 【灯里】「お疲れ様。今日も頑張ったわね」 【灯里】「さっ、早く帰りましょう。ゆっくり休みたいわ」 【灯里】「あら、もう帰るの? もう少しいけると思っていたのだけれど……でも、貴方がそう言うなら別にいいわ」 アイテム入手 【灯里】「あら、もしかしてこれ良い物じゃないしら?」 【灯里】「やったわね! こんなのが手に入るだなんて」 【灯里】「これ、何かしら? ままままさか、エッチな物じゃないでしょうね! え? 違うの? よかった」 【灯里】「さすがね、これを見つけるだなんて」 【灯里】「ふふ、2人で見つけた記念品ね」 企業キャラエンカウント 【灯里】「コレは……強そうな相手ね、気を抜かないようにしないと」 【灯里】「ここは絶対に負けられないわ、頑張りましょう!」 【灯里】「強そうな相手だけれど、大丈夫。だって、貴方と一緒なんだから!」 【灯里】「頑張りましょう。勝ったらその……ご褒美の、キス……してくれてもいいわよ」 【灯里】「負けられないわ。それに、勝つことができれば、もっと強くなれると思うもの」 雑貨屋入店 【灯里】「あら、何か買うの?」 【灯里】「掘り出し物があるといいわね」 【灯里】「へ、変な店じゃないでしょうね? 変なの買ったら怒るわよ」 【灯里】「も、もしかして……私にプレゼントしてくれるの……?」 【灯里】「このお店でいいの?」 雑貨屋購入 【灯里】「これだけでいいの? 他にも買う?」 【灯里】「そうね、これは必要な物よね」 【灯里】「何事もちゃんと準備は整えないとね」 【灯里】「言ってくれれば私が払ってもよかったのに……」 【灯里】「あら、それを選ぶなんてさすがね」 雑貨屋売却 【灯里】「あら、売ってしまうのね」 【灯里】「整理するのはそれだけでいいの? 他に売る物はあるかしら?」 【灯里】「そうね、持ってても仕方ないし」 【灯里】「あっ、売っちゃうんだ……」 【灯里】「売った分、買い足さなくて大丈夫?」 SMEE ヒロイン 愛沢花穂 ダンジョン突入 【花穂】お兄ちゃん? 私の乳首摘んでないで早く行きましょ? 【花穂】緊張してるの? 大丈夫、お兄ちゃんなら腕がもげても足が飛んでも平気よ♪ 【花穂】お兄ちゃんに何かあったら大変だから、店長シールド用意しておくわね。 【花穂】お、お兄ちゃん……行くんでしょ? え? その前に一回だけ……? も、もう……しょうがないんだから。 【花穂】え? トイレ? もう、そこらへんでしちゃいなさい。 【花穂】速攻でクリティカルは嫌だなぁ……せめて即死は回避したいわよね。 【花穂】お兄ちゃ~ん、今回もマミーは私にボコボコにさせてね~♪ 【花穂】ねえねえお兄ちゃん。火の玉みたいなやつ中心にカツアゲしようよ。 【花穂】このダンジョンのコウモリって、常に3Pじゃないと我慢出来ないんだって。凄いわね、ビッチ姉爆笑しそう。 【花穂】あ、ちょっと待って。先に進む前にコンビニ行って来る。 【花穂】ねぇ……お兄ちゃん……人目も無くなったし。今日は下から脱が……あんっ。 【花穂】え? スク水に体操服がドロップするまで今日はダンジョンを出ない? さすがねお兄ちゃん。私は止めないわ。 【花穂】あ、スライムさんこんにちわ~。あ、所定の位置から勝手に動かないでくださいね~、ギャラでないですよ~。 【花穂】なんでモンスターってタイマン勝負ばっかりしてくるの? 複数で襲いかかれば良いじゃない。あ、でもドラゴンは勘弁ね。 【花穂】一寸先はお兄ちゃんっ!! 【花穂】今日もカッコ良いお兄ちゃんの活躍が見れるのね! これはもう全国で『劇場版お兄ちゃん』公開決定ね!! 【花穂】あ、店長からメールだ。『俺のAVそろそろ返せ!!』だって、お兄ちゃんどうする? 私まだ見てない。 【花穂】このダンジョン…………空気が違うわっ! 金の匂いがするわね……お兄ちゃん、ここは狙い目よ!! 【花穂】ねえねえお兄ちゃん、モンスターにアイテムが落ちてる場所聞けばすごく効率が良くなると思わない? 【花穂】あ、ここケータイの電波通じない。ということはケータイでつぶやけないわ!! ブログも更新出来ないわ!! 【花穂】いきなりクリティカル食らったら帰ろうね、お兄ちゃん。 【花穂】こんにちわー、花穂ちゃんとお兄ちゃんでーす。 ダンジョン荒らしに来ましたー。 おじゃましまーす。 【花穂】どっちが長く生き残るか勝負ね、お兄ちゃん! 【花穂】え? 転んだ拍子に早速HP半分になった? 笑えないよお兄ちゃん! 【花穂】あ、このダンジョンの壁、発泡スチロールだ。 パートナーレベルアップ 【花穂】お兄ちゃんカッコ良い!! さっすが花穂のお兄ちゃんね♪ 【花穂】おめでとう! お兄ちゃんのアナル感度も5ポイントアップね♪ 【花穂】お兄ちゃん、レベルアップと一緒にここも硬くなってるよ……? 花穂がスッキリさせてあげる。 【花穂】おめでとうお兄ちゃん、花穂がご褒美にキスしてあげる……♪ ちゅっ☆ 【花穂】お兄ちゃんは一体どこまでレベルアップしちゃう気……? 私が今以上に惚れちゃったらどうするの……? 【花穂】お兄ちゃんはレベルがあがった!花穂ちゃんラブ値が100あがった!! 【花穂】おめでとお兄ちゃん。今夜はいっぱいいっぱいサービスしてあげないとね♪ 【花穂】おめでとうお兄ちゃん! ご褒美に花穂がローリング膝枕してあげる~♪ 【花穂】レベルアップしたから胸を触らせろ? 大丈夫よお兄ちゃん、お尻もOKしてあげる♪ まあ平常運転ね。 【花穂】お兄ちゃんがレベルアップしたってことは………あ、あっちのテクニックもレベルアップしちゃったって……こと? 【花穂】お兄ちゃん、レベルアップと一緒にオナラしたでしょ。 【花穂】どうしてお兄ちゃんはレベルアップすると服脱ぐの? え? ムキムキになって服を破らないため? 大丈夫よ、多分。 【花穂】喜んでいるところ悪いけど……お兄ちゃん、チャック開いてる。え? 生き甲斐なの? ヒロイン戦闘不能 【花穂】あちゃー、死んじゃったね。でも私あと99機あるから全然平気ね。 【花穂】お兄ちゃん……花穂がいなくても、一人でおトイレに行ける……? よね……? 【花穂】お兄ちゃん先に行って! 後でビッチ姉召喚して追いつくから……!! 【花穂】ヤバいお兄ちゃん。私、腕とか足とかもげそうだから新品と取り替えてくるね。 【花穂】キシャーーーーーーーーーーーー!!(断末魔) 【花穂】お兄ちゃん、私もうダメ……おんぶ。 【花穂】おーまーむーみー! お兄ちゃぁぁん♪ おーまーむーみー!! おにいちゃぁぁん!♪ 【花穂】お兄ちゃんここに眠る……。 ガイコツになってもお兄ちゃんを愛してるからねっ! 【花穂】私は生き残ったから今回は私の勝ちだね、お兄ちゃん。 【花穂】疲れたならそのまま横になってていいよ。 膝枕してあげるね。 ヒロイン瀕死 【花穂】あ、やばい。私今お兄ちゃん分が足りない。早く摂取しないと死んじゃう。 【花穂】今のHPじゃ、お兄ちゃんに押し倒されただけで死んじゃうかも。 【花穂】お兄ちゃん……キスして? んっ……ちゅっ……ついでに胸も触るなんてさすがねお兄ちゃん。 【花穂】お兄ちゃん……私が倒れる前にパンツを脱がそうとしないで…………………ちゃんとあげるから。 【花穂】ここからが花穂ちゃんの実力の見せどころね。 【花穂】こんなに疲れたら……お兄ちゃんに襲われるっ……!! 【花穂】お兄ちゃん、私が倒れたらおんぶしてね。 【花穂】やっぱりキスしながらだと戦いにくいね。 【花穂】あ、今の戦いでパンツのお尻部分破れちゃったかも。 ちょっと見てみてよお兄ちゃん。 ダンジョン内ランダム 【花穂】え? 道に迷った? 安心してお兄ちゃん。私方眼用紙にマッピングしてるから、こんなの常識でしょ? 【花穂】ふふっ、なあに? 私と腕組むのが恥ずかしいの? そんなのいつもの事じゃない。可愛いお兄ちゃん♪ 【花穂】も、もう……お兄ちゃんそんなに私の事見つめないで……? 私……困っちゃうでしょ……? 【花穂】ねえお兄ちゃん、花穂……おしっこ。 【花穂】もうっお兄ちゃん? 人目がないからって頻繁に私のパンツにお顔スリスリしないの。 【花穂】今日のお兄ちゃんのおちんちんは火属性ね♪ 【花穂】あ、お兄ちゃん、次の角右に左折して! 考えるんじゃなくて感じるのよ! 全滅 【花穂】お、お兄ちゃん……こんなときになんだけど、一発ギャグお願い。うん……超つまらない。さすがね。 【花穂】ムカついたから次は最強装備で来ようね、お兄ちゃん……。 【花穂】今だから言うけど、昨日のお兄ちゃんのプリン勝手に食べたの私なの。うん、ごめんね、そんなに泣かないでお兄ちゃん。 【花穂】こんな状況でも私にセクハラ出来るなんて、お兄ちゃんはやっぱり凄いよ。 【花穂】お兄ちゃん、こいつの顔覚えておいて……。後で絶対仕返ししてやるから……。 【花穂】ゴーレムっておち○ちんも石なのかな……もしそうならかなりの耐久力ね……!! 【花穂】知ってた? お兄ちゃん、スライムってあのバケツが本体なんだよ? エロいよね。 【花穂】野良犬ってヘビとかドラゴンとかに食べられないのかな。あの子達も結構命の危機に瀕してるんだと思うんだけど。 【花穂】ガイコツ達がみんな津軽弁なんだけど、なんか場違いな気がするのよねぇ…… 【花穂】あ、見て見てお兄ちゃん。あそこでドラゴンがスライムプレイしてる。うわぁ、ぬるぬる~。 【花穂】え? 私の胸揉むとHPが回復するの……? うん……花穂ね、お兄ちゃんになら……何されても良いの…… 【花穂】ねえお兄ちゃん。『花穂愛してるぞぉーー!!』って叫んで……? えっ、あっ……耳元で囁いちゃ駄目……っ。 【花穂】あのね……花穂の制服……お兄ちゃんの匂いがいっぱい染みついてるんだよ……? この意味……分かるよね? 【花穂】ボス級が出てきたら花穂ちゃんがブラッディスクリーマーで瞬殺してあげる♪ あっ、でもMP消費5万だった。 【花穂】お兄ちゃん鼻毛出てるよ。え? 新手のファッション? さすがお兄ちゃん、時代を先駆けてるわね。 【花穂】ホップ、ステップ、ジャンピング花穂ちゃんトルネードスピンッ……!! 【花穂】俺について来られるかな? 馬鹿なこと言ってないで早く歩いてよお兄ちゃん。 【花穂】お兄ちゃん、練り消し作ってないで早く行きましょ? 【花穂】あ、どうしようお兄ちゃん。私宿題やるの忘れてた……まああの程度なら1分もあれば楽勝だけど。 【花穂】スライムって……肌に塗ったら美容に良いかなぁ……駄目かなぁ…… 【花穂】ゴーレムを粉々に砕いた後、粉末状にして化粧品に使えないかな? あ、ゴーレム逃げた。意外と腰抜けね。 【花穂】パンはパンでも食べられないパンは? え? パンツ? でも俺は食べられる? ごめんねお兄ちゃん……正解はフライパンなの。 【花穂】花穂がお姉ちゃんだったらどうしてた? え……? なんで泣くの!? お兄ちゃんって呼んでもらえなくなる!? 大変ね。 【花穂】伝説の剣があったら心が清い人間にしか抜けないイメージがあるんだけど……うん、そうね、お兄ちゃんには無理ね。 【花穂】今そこでさり気なくスライムが腕立て伏せしてたよ。 【花穂】モンスター達も学校に通ってるのかな? 1+1は『ぴぎゃーッ!!』みたいに奇声あげて。 【花穂】お兄ちゃん、もしも過去に戻れたら何をしたい? え? たえこちゃんに復讐する? 誰そのたえこちゃんって…… 【花穂】キシャーーーーーッ!! キシャーーーーーッ!! 大丈夫、セミのマネだから安心して? お兄ちゃん。 【花穂】じゃんけんぽんっ! あっち向いて花穂っ! じゃんけんぽんっ! あっち向いてお兄ちゃん大好き☆ 【花穂】あ、あんなところにエレベーターがあるよお兄ちゃん。でもマミー専用だって。生意気ね。 【花穂】マミーはいるのになんでパピーはいないの? 【花穂】お兄ちゃんの逃げ足は世界一ね♪ その足で蹴ったら敵なんて瞬殺なんじゃない? 【花穂】今そこのマミーさんに聞いたんだけどココ日払いで日給6000円なんだって。みんな苦労してるのねぇ…… 【花穂】ねえねえお兄ちゃん、さっきゴーレムにナンパされちゃった。異文化交流は良いけどナンパはお兄ちゃん以外お断りっ! 【花穂】花穂ちゃんサイドステップ!! これでクリティカルも回避可能ね。チラリズムもお兄ちゃんにだけサービス♪ 【花穂】マンボウの塩焼きが食べたい…… 【花穂】お兄ちゃん今オナラしたでしょ。え? 今日もフルーティーな香りだろって? うん、そうね、さすがねお兄ちゃん。 【花穂】合体魔法とか合体技とか欲しい~っ!! あ、エッチな意味じゃないからね? 【花穂】モンスターに現金渡して協力してもらえないかなぁ……ゴーレムとか盾にしたいところね。 【花穂】ねえねえ、スケルトン達って生前はどんな人達だったのかな……え? 店長? 今適当に答えたでしょお兄ちゃん。 【花穂】おーまーむーみーお兄ちゃーん!! おーまーむーみーお兄ちゃーん!!(デス子守歌・異世界ばーじょん) 【花穂】あ! お兄ちゃん! あんなところにギャラクシィウォシュレットが置いてあるよ! 【花穂】ビッチ姉って、モンスターもアリなのかな……例えば童貞のスライムがいたら…………ローション的な一人プレイ!? 【花穂】お兄ちゃん……花穂眠くなってきちゃった………………………押し倒して? 【花穂】私も着ぐるみ着てモンスターごっこしたーい。ねえねえお兄ちゃん、私がサキュバスになったらどうする? 【花穂】あ、こんなところにドアが……『途中退場専用出口・お帰りはこちらから』親切設計ね♪ 【花穂】お兄ちゃん、そろそろ服着ないと下痢になるよ? せめてパンツは穿いて頂戴? 【花穂】お兄ちゃんは縞パン派? それとも紐パン派? え? 花穂派? さすがねお兄ちゃん。でも私パンツじゃないよ? 【花穂】お兄ちゃん、ちょっと暗いから手を握っていい? ふふっ……お兄ちゃんの手はあったかいね。 【花穂】ここらでお弁当にしない? 花穂ね、今日はお兄ちゃんの大好物いっぱい作って来たんだ。 お兄ちゃんにいっぱい食べて欲しいな…… 【花穂】お兄ちゃん知ってる? チョコミントの緑色はスライムから作られるんだってよ? 【花穂】さっきそこで野良犬がガイコツの骨しゃぶってたよ。 ある意味天敵よね。 【花穂】ねね、お兄ちゃん。 今そこを柳瀬先輩のトコのミニブタが走っていったよ……。 ダンジョンから帰還 【花穂】お兄ちゃんお疲れ様♪ 今夜も……私……お兄ちゃんの隣で寝ても良い……? 【花穂】ふぅ……前戯も終わったし、帰ってHしよっかお兄ちゃん。え? 今日は私が上なの?? 【花穂】お兄ちゃん、次は私のダンジョンに潜ってみる? え? もう全部知り尽くしてる? ふふっ、Hなんだから。 【花穂】花穂、今日はいっぱい頑張ったよ? お兄ちゃんは相変わらず反復横跳びが好きなのね。 【花穂】花穂ちゃんワープ~~。 【花穂】花穂ちゃんエンドレスワープっ!! 【花穂】ねえねえお兄ちゃん、帰りに高速道路沿いにあるお城みたいな建物に遊びに行こうよ♪ 【花穂】お兄ちゃん……キスして……? 太股触ってないで早く……んッ…… 【花穂】え? お兄ちゃん下痢なの!? 大変ッ! 早く帰らないとブラウンスライムが誕生しちゃうッ!! 【花穂】お、お兄ちゃん……!? そ、そんな……したくなったから帰るって……もぅ、本当にいつも強引なんだから……ふふっ♪ 【花穂】花穂・サイレントムーヴ!!(効果・敵のエンカウント率を0にし、お兄ちゃんと手を繋いで地上に戻る) 【花穂】え? 家の鍵掛け忘れた気がする? じゃあ一旦帰って確かめようよ。 【花穂】帰りに買い物して行こう? 私、パンナコッタ食べたい。 アイテム入手 【花穂】これ売ったら一生遊んで暮らせるんじゃない? さっすがお兄ちゃん♪ 【花穂】お兄ちゃん、そのアイテムと私のパンツだったらどっちの方が欲しい? 【花穂】ふーん、そんな物どうでも良いや。だって私の一番の宝物はお兄ちゃんだもん。 【花穂】うわぁ、何そのすっごく卑猥な形のアイテム。 【花穂】お兄ちゃんとの思い出ゲッツ!! 【花穂】え? どんなアイテムよりも私が一番……? もう……お兄ちゃんのストレートはいつも私にストライクね。 【花穂】なんでお兄ちゃんの見つけるアイテムってみんな卑猥な形してるの……? 【花穂】ダンジョンに落ちているアイテムの大半は……以前このダンジョンに入って死んでいった人達の……ううん、なんでもない。 【花穂】お兄ちゃん、そのアイテムと私とのキス1回だったらどっち取る? え? 両方? さすがねお兄ちゃん。欲張りね。 【花穂】はいお兄ちゃん、あーん。 え? 無理?? 【花穂】残念、また『スーパー奈々子さんソード』じゃなかったね。 知らない? ひと振りでダンジョン壊しちゃうほどの威力なの。 企業キャラエンカウント 【花穂】お兄ちゃんって花穂のどこが好きなの? え? 全部? もう、だからお兄ちゃん大好き♪ 【花穂】あ、エッチなゲームの人達だ。目を合わせると犯されるわよお兄ちゃん。犯しても駄目よ。 【花穂】ふふっ、はいっ、お兄ちゃん。花穂がひざまくらしてあげる♪ 【花穂】お兄ちゃんこっち向いて? ふふっ、やっぱりお兄ちゃんは世界一カッコ良い♪ 私の自慢のお兄ちゃん♪ 【花穂】だ、駄目っ……! わ、私まだシャワー浴びてないのに……あっ、ン……。 【花穂】さぁ兄さん! 今こそ私たちのラブラブ兄妹パワーを見せるときよ。 【花穂】に・い・さ・ん? ド・コ・見・て・る・の? 【花穂】お兄ちゃん駄目! 殺しちゃ駄目よ! 手加減してあげて……! せめてHPは1だけでも残してあげて……! 【花穂】お、お兄ちゃん……! た、たまには人前でって、何とんでもないこと言ってるのよ……!! 【花穂】向こうもラブラブなのかな……? まあそれならこっちも……んンっ! お、お兄ちゃんのキス強引過ぎ! ああっ……!! 【花穂】え? 私の方がステキ? ふふっ……ありがとっ♪ お兄ちゃん。 【花穂】お兄ちゃん! 経験値がやってきたよ!! 【花穂】お兄ちゃんをお兄ちゃんて呼んで良いのは花穂だけなんだからね!! 雑貨屋入店 【花穂】ねえ兄さん……本当は私のこと……どう思ってるの……? 【花穂】あのね、私兄さんの買い物してるときの横顔も大好きなの♪ 【花穂】ふふっ♪ 私のお小遣いで、兄さんに何かプレゼント買ってあげる~♪ 【花穂】ねえ兄さん……私の事、好きって言って……? 【花穂】近所のスーパーの方が品揃えが良いわねぇ……マンボウも売ってないし。 【花穂】兄さん何買うの? 私のパンツ探してもここには売ってないわよ? 【花穂】兄さんキスしましょ? あ、買い物とかどうでもいいから。 【花穂】兄さん……? お店入るなり私のお尻触るなんて、もしかして……溜まってる? 【花穂】見て見て兄さん!! 店員さんがエッチしてる!! しかもあんなに腰振って! でも兄さんの方が凄いわね。 【花穂】すみませーん、ミラノ風ドリアとフォッカチオくださーい。兄さんはドリンクバーだけで良いの? 【花穂】兄さん! 店間違えてる、こっちこっち! エッチなお店は行く必要ないでしょ? 私がいつもいるんだから。 【花穂】今日こそはマンボウ売ってるかしら。 【花穂】わ、見て見て兄さん……中古のダッチワイフ売ってる。どことなく店長に顔が似てるわねぇ。 【花穂】『野生の妹があらわれた!!』(私渾身の一発ギャグよ! 兄さんっ!!) 【花穂】ねえねえ兄さん、暇だから分身してよ。あ、高速残像付き反復横跳び以外で。 【花穂】あっ……もぅ、兄さんってば、あんっ♪ しょうがないんだから………店員さん? ちょっと二人きりにしてもらえます? 【花穂】もんぎゃー♪ もんぎゃー♪ ももんぎゃー♪ 兄さん……やっぱりこのキャラもこの歌も微妙だって…… 【花穂】店員さん、蹴りを強化したいんですけど、それらしい武器ありますー? 【花穂】あ、兄さん、店長の左腕が売ってるよ? これから夏にかけて大量に地面から生えてくるんだって。 【花穂】見て兄さん!! 今日の店員さん分身してる!! 【花穂】兄さんと買い物なう。 【花穂】うわあ、何コレ! つぐみソードだって、使用効果はインフィニットつぐみ……って、ええ!? コレ非売品なの~!? 【花穂】あ、店長シールドが売ってる。駄目よ兄さん破壊衝動に駆られちゃ。 【花穂】兄さん……この店パンナコッタ売ってないんだけど…… 【花穂】兄さん……お店入った途端なんでいつも脱ぎ出すの? 時と場所を選ばないと寒いだけよ? 色々な意味で。 【花穂】兄さん、ヘッドスライディングして店に入るのはやめて……? 【花穂】兄さん、店員さんにスマイル求めても無駄よ。あれ実は内心キレてるらしいから。 【花穂】兄さん、次は強盗ごっこしながらお店入ろう? え? 私を強奪したい……? も、もう……嬉しいでしょっ。 【花穂】ねえ、兄さんこっち向いて……? 買い物なんてどうでも良いじゃない。花穂と楽しいこと……しよ? 【花穂】大変兄さん! 大好き!! 【花穂】すみませーん! 地対空ミサイルとモーションセンサー爆弾くださーい! 【花穂】この店……犯罪の香りがするわ……!! 適当に言ってるだけだけど……!! 【花穂】兄さん、もんぎゃーロングソードなんて売ってないから、いきなり店員さんを困らせちゃ駄目よ? やるなら徹底的にね? 【花穂】なに? また雑貨屋に張り付く気なの兄さん? 【花穂】すみませーん、『兄悩殺用Hな下着』はありませんかー? 雑貨屋購入 【花穂】に、兄さん……買い物しながら興奮しないで……? あっ、だめっ……! 【花穂】ぶっちゃけ何買っても大して意味無いんだから、迷う必要なんてないわよねっ♪ 【花穂】兄さん、私そこのスルメガム食べたい。 【花穂】兄さん……あまり人前で私の胸揉まないで……? 【花穂】あ、兄さん! 奈々子さんも99個買おうよ。 【花穂】『兄さん専用ベタ惚れ花穂ちゃん』も買っていかない? お値段はもちろんお兄ちゃん特価! 【花穂】兄さん♪ ご一緒にネコ耳花穂ちゃんもいかがですにゃ? ふふっ♪ 【花穂】花穂ちゃんパンチ! 食らうと一生花穂ちゃんにメロメロよ? え? もうメロメロ? だから兄さん大好き♪ 【花穂】ねえ兄さん……花穂が二人に分身しても、両方とも可愛がってくれる……? 【花穂】あ! あんなところに千夏の先輩のパンツがーーー!! って、冗談よ兄さん。何ちょっと目で探しちゃってるの? 【花穂】やばい兄さん。私自爆しそう。 【花穂】店員さん、次回は伝説の光の剣とかエクスカリバーとかなんかそのヘンの武器入荷しといてくださいね。 【花穂】ねえ兄さん、もういっそ戦車とか迫撃砲買おうよ。対人地雷も良いんじゃないかな。 【花穂】ねえ兄さん、マミーと野良犬におみやげ買っていこうよ。 【花穂】ここ、ポイントカードとか無いの? じゃあ兄さんには買い物する度に私が花穂ちゃんポイントあげるね? 【花穂】すごーい! 久しぶりに見れた! 兄さんの三段跳びローリングお釣り受け取り! やっぱりキレが違うわね! 【花穂】ふふっ、買い物中の兄さんの目……涼しげでドキドキしちゃう…… 【花穂】兄さん……ジンバブエドルで払おうとしちゃ駄目でしょ? 【花穂】バク転しながら買い物できる兄さんって神ね、尊敬しちゃう。だからもうやめて。 【花穂】兄さん、レシートはちゃんともらってね? ポケットに丸めて突っ込んでも駄目よ? 【花穂】泣かないで兄さん! 店に入る度にポイントカードを求められるのは社会の常識よ!! 【花穂】ねえ兄さん、そこの『絶望のメロンパン』も買って? 【花穂】あ、今すごいこと思いついた。今すぐ兄さんがこの場で私のこと抱きしめて愛を囁くの。 【花穂】兄さん大丈夫? 乳首コリコリ病は買い物しても治らないんでしょ? 【花穂】兄さん……買い物中はずっと背中にくっついてても良い……? うんっ、ありがと…… 【花穂】兄さん、私もなんか買ってあげる~♪ たまには私にもそういうことさせてよ…………いつも兄さんばっかりズルい…… 【花穂】兄さん、隣の市場で屋台が出てる。マミーの塩焼きだって、誰が食べるんだろうねあれ。 【花穂】いきなり全裸になっても値切れないわよ? やるなら相手の弱みにつけ込む方法を学ぶべきね。ふふっ♪ 【花穂】兄さん、鼻血出てるよ? え? 買い物して興奮しちゃったの? 歴史的な新しい性癖の発見ね。 【花穂】お釣りをもらいながら私の胸をさり気なく触るそのテクニック。戦闘に活かして欲しいところだわ。 【花穂】花穂ソードとか売ってたら兄さん買ってくれる? え? お前を武器にはしたくない? 兄さんカッコ良い…… 【花穂】兄さん、次にそれ売ってみてよ。え? 俺のマイシスターメモリーは売れない? 何それ!? 逆に興味ある!! 見せて!! 【花穂】兄さんそれ私が持とうか? え? 大丈夫? うん、わかった……でも、大変だったらいつでも言ってね? 雑貨屋売却 【花穂】ねえ兄さん、私とリザードマンごっこしようよ。 【花穂】え? 俺のもんぎゃーを勝手に売るな? 良いじゃないこんな気味の悪いキャラ。 【花穂】私、時代はスク水じゃなくて競泳水着だと思うの。 【花穂】兄さん? お金が欲しいからって自分の服まで売ろうとしちゃ駄目でしょ? 【花穂】売ると大抵後悔して、後で買い戻しちゃうのよねぇ、私……。 【花穂】さようなら! 私と兄さんの思い出っ!! 【花穂】ええー、それ売るなら野球部の人達売ろうよ。ザ・人身☆売買! 【花穂】兄さんのラブラブハートを売れば一瞬で億万長者になれるはず!! でもね……花穂のだからあげないの。 【花穂】ああ……駄目……アイテム売ると決めたときの兄さんの視線……ゾクゾクしちゃう。 【花穂】あのね兄さん。世界中に散らばった48人の花穂ちゃんを集めるとアイドルユニットが組めちゃうんだよ? 【花穂】兄さん……お金ないなら私の装備も売って良いよ? え? 大丈夫? そ、そっか……兄さんは頼りになるね。 【花穂】兄さん……私との思い出の品は売っちゃ駄目よ……? 特に棍棒とか棍棒とか棍棒とか。 【花穂】兄さん? 童貞は売れないでしょ? それにそれは花穂がもらっちゃった……キャー♪ 何言わせるのよもう♪ 【花穂】俺の汚れた心を売りたい? 店員さんに拒否られてるよ兄さん。 【花穂】兄さん臓器は売っちゃ駄目でしょ。店長のは良いけど。 【花穂】兄さん? ヒロシさんは売ったら駄目でしょ? 野球部は良いけど。 【花穂】兄さん、お金無いから売るの? だったら私バイトでもしようか……? 大丈夫……? 【花穂】あの頃の素敵な思い出も売ってしまうのね兄さん……体操着袋を振り回して一緒にチャンバラしていたあの頃の思い出も…… 【花穂】相場の2倍の値段で売りつける? それは駄目よ兄さん、せめて4倍じゃないと。 【花穂】この売ったアイテムは……誰の手に渡るのかしらねぇ。世の中上手くできてるわねぇ。 【花穂】間違えて良い装備売らないようにしてね? 兄さんっていつもヘンなところでそそっかしいんだから。ふふっ♪ 【花穂】え? このお金でホテル行くの? 兄さんも好きよね……うん、勿論いいわよ♪ 【花穂】あ。 さっきトイレに落としちゃったあのアイテム売れたんだ。 【花穂】ほら兄さん、もんぎゃー書いても高くは売れないでしょ? 【花穂】え? さっき兄さんがペロペロしまくったそれも売るの? うわぁ、それ中古で買った人地獄見るわねぇ…… 【花穂】え? 売る前に俺の匂いをつけてる? さすが兄さんね。犬みたい。
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このページは旧版の情報です。最新版ではありません。 ※台詞は耳で聞き取った情報ではなく、プレイ画面に表示される文字を入力してください。(情報提供) インテリタイプ 台詞一覧 声優 井上麻里奈との噂。 出撃 「私の理論が正しい事を証明してあげる!」 「全システムの起動を確認…出撃!」 「準備完了!出撃します!」 チャットボタン 一斉攻撃 「今です、一斉攻撃!」 「一斉に攻撃しましょう」 ここを防衛 「ここを防衛しましょう」 援護要請 「誰か!援護してください!」 「援護をお願いします!」 偵察要請 「ここは偵察が必要です!」 「偵察をお願い!」 NICE! 「さすが!」 「凄いです!」 「やりますね!」 NG 「ちょっと無理かも」 「無理です…ごめんなさい」 了解 「了解です!」 「はい、了解です!」 「わかりました!」 カットイン台詞 敵機撃破 「敵機撃破!」 「敵ブラスト、撃破しました!」 「敵機、やっつけました!」 敵機撃破×5 「やった!」 「よし、この勢いで!」 敵機撃破×10 「まだまだこれから!」 「調子、出てきました!」 「私に、おまかせ!」 敵機撃破×15 「絶好調、絶好調っと♪」 「私の計算、冴えまくり!」 「私だって、これくらい!」 連続撃破×3 「分析どおり!」 「まだいけます!」 「連続撃破!やりました!」 連続撃破×5 「ふふっ私、強い♪」 「やった!」 「さすが私!計算通り!」 「まだまだやれます!」 連続撃破×10 「手加減なんてしませんよ?」 「やった!やりました!」 「これが私の実力です!」 同時撃破 「やっつけました!」 「よぉし!1人でも倒せました!」 同時撃破×2 「やった!いい調子です!」 同時撃破×3 同時撃破×4 撃破-近接-×5 「この距離では負けません」 「邪魔しないでください!」 「近寄らないでください!」 撃破-近接-×10 「この調子!この調子!」 撃破-近接-×15 「これで、おーわり!」 撃破-砲撃-×3 「砲撃成功!やりました!」 撃破-砲撃-×5 「ちょっとかわいそう、かな?」 「砲撃地点の敵機を撃破!」 撃破-砲撃-×10 「頭上に注意、なんてね」 撃破-頭部-×2 「当たった、やりました!」 「ヒットしました!」 「敵機に命中!」 撃破-頭部-×4 「大当たり~簡単です!」 撃破-頭部-×7 撃破-設置-×2 「やった、かかった!」 「注意が足りないと思います」 「弱点に命中!」 撃破-設置-×4 「大成功です!」 「大当たり~簡単です!」 撃破-設置-×7 「ぜーんぶ、お見通しです!」 「油断大敵、です!」 撃破-砲台-×2 「こちらが有利ですから!」 「どんな兵器でも計算通り!」 撃破-砲台-×4 「ターゲット、撃破!」 「これならいけますね!」 撃破-砲台-×7 「どんな兵器でも分析どおり!」 「何人いても同じです!」 「兵器はこうやって使うんです!」 敵兵器撃破 「なんの!」 「敵兵機を撃破!やったぁ」 敵兵器撃破×2 敵兵器撃破×3 自動砲台破壊 「敵自動砲台を破壊!」 「自動砲台、やっつけました!」 「ふう…敵の砲台を壊しました!」 レーダー破壊 「敵レーダーを破壊しました!」 敵施設破壊×2 「敵の施設を破壊!」 「敵施設を破壊しました!」 「敵施設の破壊に成功!」 敵施設破壊×4 「よーし、次です!」 「これで有利になるかも!」 敵施設破壊×7 「壊しすぎちゃいました♪」 「どんどん壊しちゃいます♪」 プラント占拠 「プラント○を占拠しました!」 「プラント○を制圧です!」 「プラント○を確保しました!」 連続占拠×5 「よぉし!占拠成功!」 連続占拠×7 「連続占拠!順調、順調です!」 「占拠は私に任せて!」 連続占拠×10 プラント奇襲 「プラントに奇襲成功しました!」 奇襲占拠×2 「また奇襲に成功しちゃいました!」 「続けて確保しました!」 奇襲占拠×3 「奇襲、大成功です!」 「奇襲成功、私はここよ!」 「奇襲成功、ふふっ予想通り!」 奇襲占拠×4 「私を捕まえられるかな?」 「私を甘く見たわね!」 敵コア攻撃 「敵コアに攻撃成功です」 「コアに攻撃成功です!」 「敵コアにダメージを与えました!」 「敵コアを攻撃中です!」 敵コア強襲 「コアの防衛が甘いですね!」 「かなりのダメージを与えたはず!」 「よし!このままコアを攻撃!」 敵コア猛攻 「敵コアに大ダメージを与えました!」 「私がコアを破壊してみせます!」 プラント防衛×2 「プラントは守りました!」 「プラントは私が守る!」 「プラントは渡しません!」 プラント防衛×4 「プラント防衛に成功!」 「私が守ってみせます!」 「なんとか持ちこたえました!」 プラント防衛×7 「いい加減、あきらめてください」 ベース防衛×2 「ベースは守りました!」 「ベース防衛、成功!」 ベース防衛×4 「ここは通しません!」 「私の読み通り!」 ベース防衛×7 「負けられないんです!」 「私たちは負けられないんです!」 「コアには近づけさせない!」 文字表示 行動不能/大破 「お願い…動いて」 「う、嘘でしょ!?」 「ごめんなさい、撤退します!」 「ああっ、やられちゃった…」 味方から被弾 「なにするんですか!?味方です!」 「味方です!攻撃しないで!」 「攻撃をやめてください!」 自機 修理要請 「修理してくれませんか?」 弾薬要請 いくぞ 「行きましょう」 「進軍します!」 味方機 ありがとう 「助かりました!」 「ありがとう!」 ごめん 一緒に行こう 「私も同行します」 敵機 敵発見 「敵機発見!」 「敵ブラストを発見!」 「敵機を発見しました!」 かかってこい 「私はここです!」 自施設 プラント[守ろう] 「プラント○を防衛します!」 ベース[守ろう] 「ベースを守りましょう!」 「ベースを防衛しましょう!」 「ベースを防衛しないと!」 敵施設 プラント[攻めよう] 「プラント○を攻めましょう!」 「プラント○に進行しましょう!」 ベース[攻めよう] 重火力 砲撃 「砲撃開始!」 「砲撃を開始します!」 「砲撃します。注意して!」 支援兵装 索敵 「索敵開始!」 「偵察開始!」 「索敵を開始します!」 修理完了 「修理完了しました」 「修理完了」 「修理完了です!」 味方修理×3 「間に合ってよかった!」 味方修理×5 「援護します!頑張って!」 味方修理×10 施設修理×3 「施設の修復、できました!」 「ふぅ、危なかったですね」 施設修理×5 「これでもう大丈夫」 施設修理×10 「壊されても、直しちゃいます」 弾薬設置 「これで弾薬を補給してください!」 「弾薬箱を置きました!」